マンウィズ、ノーCGのアクション映画に興奮

　 ハリウッド映画、『X-ミッション』のイメージソングを務めるロックバンドMAN WITH A MISSION(マンウィズ）のジャン・ケン・ジョニー（Gt, Vo, Raps）が日本の映画公開に先駆け、「緊張ト興奮ガ止マラナイ」とコメントを寄せた。また、MAN WITH A MISSIONが歌う疾走感と爽快感溢れる「Give it Away」にのせ、目を疑う様なエクストリームスポーツシーンが連続するWEB限定映像も配信された。

　２月20日よりワーナー・ブラザース配給にて公開する『X-ミッション』は、『ワイルド・スピード』撮影監督だったエリクソン・コアが監督を務める。若きFBI捜査官ユタが、エクストリームスポーツを駆使する謎の犯罪集団に潜入捜査し“極限のミッション”に挑むストーリー。先読みできない展開に手に汗握り、スリルたっぷりのドラマを通して仲間たちの絆も描かれている。そして劇中に登場するウィングスーツ・フライングやスノーボーディング、サーフィンなどノーCGアクションシーンの数々が解禁になっている。

　本作のイメージソング「Give it Away」を歌うマンウィズのジャン・ケン・ジョニーは「エクストリーム・スポーツ満載ノ緊張ト興奮ガ止マラナイ素晴ラシイ作品ニナッテオリマス。映像カラ伝ワルソノ迫力ヲ存分ニ味ワッテイタダキタイト思イマス。」と本作の魅力を語った。
　
　あわせてWEB限定スポット映像を解禁、マンウィズが歌う疾走感と爽快感溢れる「Give it Away」にのせ、目を疑う様なエクストリームスポーツシーンが連続。さらに映像にあわせ、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」の主人公ジャック・バウアーの日本語吹き替え版の声優・小山力也が、「極限のミッションとアクションがヤッばい！ヤッばい！ヤッばいぞー！」とナレーションを披露した。