「ガス人間」UTA、父・本木雅弘&母・内田也哉子の言葉は「嬉しかった」
Netflixシリーズ「ガス人間」空飛ぶスクリーンイベント
UTAがこのほど、東京・歌舞伎町で行われた、Netflixシリーズ「ガス人間」(世界独占配信中 )空飛ぶスクリーンイベントに出席した。
会場には、本編撮影で実際に使用された「ガス人間の石像」が特別展示された。本作で演技初挑戦にしてガス人間役という大役を務めたUTA。「ガス人間の石像」の傍らで報道陣によるフォトセッションに応じた。
その後、歌舞伎町初となる画期的な試みとして、世界最大級のLEDディスプレイ(12m×9m)をドローンで夜空に吊り上げる“日本初の巨大フライングスクリーン”を用いたスペシャルショーがスタート。VFXを担当した「白組」が本イベントのために完全新規で制作した「ガス人間特別映像」が夜空に投影された。
一般観客とともにショーを食い入るように見つめていたUTAは、終了後にマスコミ向けの囲み取材に応じた。

空中に浮かぶガス人間
――日本初の巨大「空飛ぶスクリーン」によって投影された、ご自身の特別映像をご覧になった感想をお聞かせください。
UTA 想像以上に凄かったです。網目のような(透過性のある素材)スクリーンが降りてきて、それがより煙を立体的に、リアルに見せてくれる演出になっていて素晴らしいなと思いました。最初はドローンが何百機も飛んで何かを形作るのかなと思っていたのですが、それを超えて、大きなドローンがスクリーンを上に吊り上げていって、そこに煙が立体的に出てくるという、今まで観たことのない新感覚のショーでした。本当に凄かったです。
――7月2日の独占配信スタート直後からものすごい勢いでクチコミが広がり、国内のTOP10では堂々の1位を獲得、世界でも大きな反響を呼んでいます。この結果を聞いて、今のお気持ちはいかがですか?
UTA 素直に嬉しくてしょうがないです。3年間くらいこの出演の話をずっと内緒にしていました。友達や周りにも「これに出るよ」と言えなかったので、やっとその時が訪れて、世界中に配信されて、こうして素晴らしい反響を自分でも感じられています。Instagramの方でも、海外の友達や、ヨーロッパ、アジア圏、アメリカなどからもたくさん色々なコメントをいただいていて、日本だけでなく海外にも届いているのだなと実感しています。

人生初の囲み取材に応じるUTA
――ご家族(父・本木雅弘さん、母・内田也哉子さん)も本作をご覧になりましたか?また、どのような言葉をかけられましたか?
UTA 実は配信される前に、家族みんなでNetflixオフィスに行かせていただき、朝から夜まで一気見したんです。試写の時は、3列目の後ろに父親が座って、その隣に母親、そして事務所の方々が座っていたので、最初はなかなか緊張しました(笑)。見終わった後、両親からは、まずは「親としてホッとした」という気持ちを伝えてもらいました。それとは別に、一観客としてもストーリーにどんどん引き込まれていったと言ってもらえました。撮影に入る前は、これだけ豪華なキャスト陣の中で自分自身がついていけるのか、父も母も少し不安を示していたのですが、出来上がった作品を見て「本当にこの『ガス人間』という作品に出会えて良かったね」「本当に一生の宝物だね」と言ってくれたので、それがすごく嬉しかったです。
――本作で鮮烈な俳優デビューを飾りましたが、今後の「俳優業」への向き合い方について、ご自身の中で変化や決意はありますか?
UTA お芝居というものは決して甘くない世界だということは、父からも家族からも言葉をもらっていますし、自分自身でも実感しています。ここからの道のりは決して簡単ではないと思いますが、一俳優として、今日本にいる素晴らしい役者さんたちの中に自分もいつかたどり着けるよう、これからもできる限りお芝居というものに真摯に向き合っていきたいと強く思っています。
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