唐沢寿明、所ジョージ、広瀬アリス、佐野勇斗、井上和、松井ケムリ、チョコレートプラネットが3日、東京ディズニーランドで行われた、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』日本公開記念スペシャルトークショー&スペシャルグリーティングに出席した。

 1万3000人が集まった東京ディズニーランド。ファンタジーランド・フォレストシアターでは、日本版声優を務める唐沢寿明(ウッディ役)、所ジョージ(バズ役)、広瀬アリス(リリーパッド役)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ)、井上和/乃木坂46(スナッピー役)、松井ケムリ/令和ロマン(アトラス役)、チョコレートプラネットの松尾駿(ダッキー役)と長田庄平(バニー役)の8人が登壇する“スペシャルトークショー”が行われた。

 唐沢にはじまり、それぞれが自身の演じたキャラクターのセリフをまじえて挨拶すると、会場のボルテージが一段と高まった。

 唐沢と所はシリーズ1作目が日本公開されて以来30年にわたり、世界中で愛される“名コンビ”ウッディとバズを演じ続けている。唐沢は30年共にしてきたウッディについて「ウッディは一番人間らしい。すぐすねるし、バズが最初に来たときは妬んだり。正直なところが人間に近いのかな」と語り、「1の時は始まりだから、吹替をやるので精一杯だったけど、今はこんなにたくさんの人が来てくれる状況になったんで、不思議ですよね」と感慨深げな様子。

 所も重ねて、「30年経ってるって言われて、もうそんなに経つんだと思った。ここのところ、この映画のおかげで毎日唐沢さんと会ってる。そしたらもうウッディにしか見えない」と語り会場を沸かせた。さらに、バズについては「バズは今回たくさん出てるんで、大変でした(笑)。最後のシーンが素敵なシーンなので、そこだけ切り取ってポスターにしてほしいもんね!」と、アピールした。

 本作では、4人の“デジタル”おもちゃが新登場し、ウッディたちの前に立ちはだかる。おなかのスクリーンで何でもすぐに検索できる、子どもたちに大人気の最新タブレットのリリーパッドを演じた広瀬は「収録している時は必死にお芝居していました。完成版を見た時に自分の声が入っていて、名前が出てきて、すっごい感動しました」、毒舌でおしゃべりなトイレ・トレーニング用のおもちゃスマーティー・パンツを演じた佐野は「僕にとって、ウッディとバズ、ジェシーは大スター。めっちゃ緊張しました。バズと(スマーティー・)パンツが対面する時とか、『バズと喋ってる!』って緊張しました」。

 キュートで仲間想いのデジカメのおもちゃスナッピーを演じた井上は「まさかこんな未来がくるとは思ってなかったです。ちっちゃいときから家族みんなで見ていたので、決まった時は良い親孝行ができたなと思いました。今日こうして皆さんに映画を届けることができて、現実になったんだと思いながら今お話しさせいただいています」と感動を語り、陽気で頼れるカバのマップおもちゃアトラスを演じた松井は「めちゃくちゃ光栄なことで、最近自己紹介のときに吉本所属じゃなくてディズニー&ピクサー所属っていうようにしてます。最近は“アトラス”でエゴサーチしてます」と笑いをまじえて明かし、それぞれ大好きな「トイ・ストーリー」の世界に声優として参加した喜びがあふれ出ていた。

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