野村康太

 俳優・モデルの野村康太が27日、都内で1stフォトブック『隣の君』発売記念イベントに登場した。イベント前に行われた囲み取材では、本作のお気に入りカットや撮影の裏側について語った。

 【写真】野村康太、1stフォトブック『隣の君』発売記念イベントフォトセッション

 6月26日に発売された『隣の君』は、野村康太の魅力を存分に詰め込んだ一冊。「デート」をコンセプトに、本人たっての希望で選ばれた沖縄での撮り下ろし写真のほか、自身初となる沖縄旅の思い出インタビュー、「素顔」や「恋」に迫るQ&A、さらに雑誌『Duet』での約2年にわたる連載の振り返りまで、読み応えのある内容となっている。

 ファンが“隣”にいるような気分を味わえる本作。撮影の舞台となった沖縄は、野村にとって特別な場所だった。幼少期から「綺麗な海を見てみたい」という強い憧れを抱いていたが、高校時代の修学旅行がコロナ禍で中止になり、これまで訪れる機会に恵まれなかった。

 今回の撮影で初めて沖縄の地に降り立ち、「海が本当に綺麗で、景色も最高でした。お肉やハンバーガーなど、美味しいものもたくさん堪能できて、本当に楽しかったです」と、念願叶った喜びを語った。特に夜、スタッフと共に訪れた店で食べた牛肉のステーキは、今も強く印象に残っているという。

 お気に入りとして挙げたのは、ドライブシーンのカット。「デートっぽい写真だと思ったので」と選出理由を明かし、「2年ぶりの運転だったので、ものすごくぎこちなくて(笑)。実は時速10kmくらいでゆっくり運転していたんです。そんな裏エピソードも踏まえて見返すと、より楽しめるはずです」と笑顔で語った。

お気に入りカットを披露する野村康太

 「今、デートに行くならどこに行きたい?」という質問には、「もう一度、沖縄に行きたいです」と回答。「このフォトブックの“聖地巡礼”ではありませんが、本当に楽しかったので、全く同じプランでデートしてみたいですね」と、撮影地の魅力を再認識した様子だ。

 また、プロポーズシーンの撮影について問われると、「やっぱり慣れませんでした」と照れ笑い。「プロポーズは未経験なので、『皆さんどういう気持ちでしているんだろう』と考えながら、『相手をこれから一生大切にしていくんだ』という強い気持ちを意識して撮影に臨みました」と振り返った。

 最後にファンに向けて、「僕とデートをしている感覚になっていただけたら嬉しいです」とメッセージを送り、囲み取材を締めくくった。

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