82MAJOR(撮影=大橋祐希)

 『ASIA CULTUR FESTIVAL 2026』でアジア・ライジンググループ賞(男性部門)を受賞した82MAJOR が、11日に東京・お台場、12日に東京・汐留でリリースイベントを行った。

 【写真】82MAJORメンバーソロカット

 82MAJORは2023年10月に韓国デビューを果たし、韓国の国番号「82」と「MAJOR」を組み合わせ『韓国を超え世界でメジャーになる』という自信と抱負を現したグループ名の由来通り、世界で活躍中の6人組次
世代K-popアイドル。今年4月に韓国で発売されたミニアルバム『FEELM』を引っ提げて来日した今回。韓
国のハントチャートでは自身のキャリアハイを更新した今作は、楽曲制作をメンバーそれぞれが行うセル
フプロデューススタイルで完成させた。

 11日のイベント会場となったダイバーシティ東京プラザには、不安定な天候にもかかわらず「82DE(ファンネーム)が押し寄せた。久々の来日、そして日本初披露となるアルバム楽曲は何になるのか注目が集まる中、全身ホワイトの衣装を身に着けたメンバーが登場。会場中に響き渡る歓声が起こり、一気に盛り上がった勢いそのままにアルバムに収録されている『W.T.F』を披露。パフォーマンスを終え、リーダーである CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)を筆頭に「今日はありがとうございます!」と日本語で挨拶をし、MC はメンバーの自己紹介からスタート。「皆さんこんにちは!今日は会いたかったです!」と NAM SEONG
MO(ナム・ソンモ)、アニメで日本語に親しんだという HWANG SEONG BIN(ファン・ソンビン)や、日本での活動のたびに日本語が流暢になる KIM DO GYUN(キム・ドギュン)が丁寧な日本語で名乗り「今日は来てくれてありがとうございます!」と伝えると、かぶせるようにファンからの「ありがとう!」という
熱いレスポンスが送られた。

 「本当に楽しかったのですが、実は次が最後の曲です」「本当に残念ですけど、最後まで楽しんでくれますよね?」と名残惜しそうに伝える PARK SEOK JOON(パク・ソクジュン)とYOON YE CHAN(ユン・イェチャン)そして「次の曲は『Sign』です!」と伝えられると、待ちかねていたのか更なる歓喜の声が上がり、「この曲は大人の魅力が詰まった曲です」と KIM DO GYUN(キム・ドギュン)が楽曲に込められたメッセージを送りつつ、メンバーからメロディに合わせたコールをレクチャーするシーンも。これに即反応したファンが「Sign」と大声で叫ぶ中、YOON YE CHAN(ユン・イェチャン)のパートから始まる『Sign』がスタート。サビでは「tiki taki tak」という印象的な歌詞にのせて楽曲のシグネチャーである「時間」を表現、腕時計を指さす印象的な振付「腕時計ダンス」を披露。逞しい手首に視線と歓声が集まり、ファン自ら生み出したコールのパワーで圧倒的な盛り上がりを見せライブは終了。

 後にはCD購入者を対象としたハイタッチ会・カードお渡し会・動画撮影会が実施された。13日にはファンクラブイベントを開催し、怒涛の来日となった彼らのひそかな楽しみは食べ物だという。特にラーメンにはこだわりがあるというメンバーは前日にとんこつラーメンと日本の唐揚げを楽しんだそうだ。7月には韓国にてファンコンサートを開催、その後はアジアツアーの展開を控えている彼らの日本での活動にも期待が高まる。

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