小泉今日子が自身の還暦を記念し今年1月より開催している全国ツアー「KK60〜コイズミ記念館〜KYOKO KOIZUMI TOUR 2026」で、自身初となる武道館公演を5月2日、3日の2日間に開催し、大成功を収めた。またこの公演の中で披露された新曲「バディ」を5月4日に配信リリースすることが決定。さらに5月10日に沖縄で開かれる同ツアー最終公演の模様を全国の映画館へ生中継、「KK60~コイズミ記念館~LIVE VIEWING」として、自身初のライブビューイングを開催する。

 【写真】小泉今日子、日本武道館公演の模様

 「KK60〜コイズミ記念館〜」は、これまでメディアのインタビューにおいても「60歳までは歌おうと思う。そこから先は白紙」と語ってきた小泉が、ひとつの節目として掲げる全国ツアー。1月24日から5月3日まで全国30公演が開かれた。5月2日、3日に行われた日本武道館公演は、意外にも自身初。これまで行われてきたホール公演とは異なる演出となり、360度客席で囲まれた特別仕様のステージにて、2日間計およそ2万4千人のファンと共に、初の武道館公演を成功に収めた。

 この武道館公演で披露された新曲「バディ」は、2024年にいとうせいこう is the poet with 小泉今日子として参加したイベントで初披露された楽曲。ライブ同様、いとうせいこう is the poetとの共同プロデュースで制作された、レゲエサウンドに乗せて恋愛感情や血の繋がりを超えた仲間の尊さを歌う大人の友情ソング。今回の日本武道館公演でも、今までずっとそばにいてくれたファンや仲間へ向けて歌われたメモリアルな最新曲。小泉今日子名義では2012年にリリースした「100%」以来14年ぶりとなる配信シングルとなる。

 また、小泉今日子初の試みとなるライブビューイングは、ツアーファイナルを全国の映画館へ生中継。実際のライブとはまた一味違う、映画館ならではの音響の迫力と細かい表情をリアルタイムで楽しめる企画。チケットは指定席の他、「60th Celebration」バンダナ付き指定席も販売されている。

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