菅井友香&中村ゆりか、映画「チェイサーゲームW」で感じた2人の変化明かす
映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』完成披露舞台挨拶
菅井友香、中村ゆりか、太田勇監督が15日、都内で行われた映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』完成披露舞台挨拶に登壇した。
本作は、ゲーム業界のリアルと女性同士の恋愛を繊細に描いたテレビドラマ『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』の続編となる映画版。 ドラマから7年後を舞台に、時間の経過とともに変化していく関係性と、人生の選択に向き合う二人の姿を描き出す。 主演はドラマ版に引き続き、樹役を菅井友香、冬雨役を中村ゆりかが務める。
ドラマから7年後の世界を演じた菅井友香は、「皆様のおかげでその先の物語を描くことができた」と感謝を述べた。 役作りについては、「7年後ということで家族になった二人。今までの恋愛から愛に変わり、一緒に過ごしているからこそ芽生える感情を意識した」と語り、中学生になった娘・月(岡本望来)との生活や、子育て、女性としての身体の変化など、一つ一つを丁寧に表現したことを明かした。
中村ゆりかも、「恋人から家族に変わった形や、二人で協力して子育てや仕事をこなす中で出てくる女性ならではの悩みなど、変化が出ていると感じた」と、キャラクターの成長に深く共感した様子を見せた。
シリーズ初期を振り返り、菅井は「最初はシャンパンを頭からかけられるシーンから始まり、この先どうなってしまうんだろうとハラハラする関係性でした」と回顧。しかし、作品を重ねるごとにキャラクター同士に変化が訪れたという。「同じ役でこれほど長い年月を共に過ごせたことに、大きな幸せを感じています。今回の映画では、以前よりもさらに深い絆で結ばれた二人になっています。人生を共に歩んでいくことの尊さを、改めて実感することができました」と、役柄と共に自身も成長できたことへの喜びを明かした。
一方、中村は二人の関係を「恋から家族への変化」と表現した。「初期のギスギスしたパワハラ上司という関係から、様々な困難を乗り越えてきました。今回は二人が家族という形を築こうと、一生懸命に向き合う姿を責任を持って演じています」とコメント。また、本作の内容について「家族ならではの葛藤など、きっと皆さんに共感していただけるはずです。樹と冬雨が遂げた成長を、映画という形でお披露目できることが本当に嬉しい」と語り、作品への自信をのぞかせた。
映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』は、5月15日より全国のスクリーンで公開される。
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