ME:I、恩師・木村カエラの対バンライブで初共演 「FLY UP SO HIGH」コラボ歌唱
木村カエラ、ME:I©umihayato
ガールズグループ“ME:I”(ミーアイ)が、3月8日にKT Zepp Yokohamaで開催した木村カエラ対バンライブ「KAELA presents the joint gig "SUPER STARs"」に出演した。
ME:Iにとって木村カエラは、グループが誕生したサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』で国民プロデューサー代表を務め、デビューまでを温かく見守り続けた“恩師”と呼べる存在。今回の共演は、同オーディションでの出会いをきっかけに実現したもので、ライブのステージで両者が共演するのは今回が初。
ME:Iの単独ステージでは、約40分にわたる全11曲のパフォーマンスを披露。 MCではRINONが「今日は盛り上がって行きましょう!」、AYANEが「皆さんとの距離が近くて緊張していますが、皆さんにパワーを伝えられるように頑張ります!」、そしてMOMONAが「地元の神奈川で大好きなカエラさんと一緒にライブができてとっても幸せです!」と挨拶。デビュー曲「Click」で華やかにステージの幕を開けると、一糸乱れぬダンスブレイクと突き抜ける歌声で、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。また、オーディション当時の課題曲であり、思い入れの深い「想像以上」や「CHOPPY CHOPPY」を、”ME:I Ver.”として披露。当時の熱量はそのままに、デビューを経て磨き上げられた今のME:Iならではの進化したステージで会場を魅了した。
さらに、NTTドコモ「Galaxy with ME:I」タイアップソングとして書き下ろされた最新曲「Best Match」も披露。AI搭載の新端末とYOU:ME(ファンネーム)との関係性を重ね合わせた疾走感あふれるパフォーマンスでは、アンテナをイメージしたキャッチーな「ビビビダンス」が会場の目を引き、最新デバイスの革新的な世界観を楽曲全体で表現した。
ライブのクライマックスとなるアンコールでは、木村カエラの代表曲「Ring a Ding Dong」にて、ME:Iがダンスコラボで参戦。かつて音楽番組で一部披露され大きな反響を呼んだ本コラボは、今回はライブならではの「フル尺バージョン」での初披露。ステージ上の全員が心から楽しそうにパフォーマンスする姿に、会場全体が多幸感溢れる幸せなムードに包まれた。
ラストは、木村カエラがオーディションのファイナルに際し練習生のために作詞したバラード「FLY UP SO HIGH」を共に歌唱。曲終盤、木村カエラの「今度はみんなが歌おう」という呼びかけに応え、フロアの観客から合唱が沸き起こる。「ME:Iのみんなが頑張っているから」という彼女の優しさから生まれたこのサプライズに、メンバーはイヤモニを外してその声に耳を傾け、次々と涙を流すなど、深い愛と絆に溢れた感動のフィナーレとなった。
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