闇姫(山本千尋)『仮面の忍者 赤影』場面カット©テレビ朝日 東映

 佐藤大樹が主演を務めるドラマ『仮面の忍者 赤影』の第17話が3月8日に放送された。今話では、メインキャストの山本千尋が演じる「闇姫」が過去の闇一族の犠牲を追及。物語は大きな転換点を迎えた。(ネタバレあり)

 【写真】赤影(佐藤大樹)&闇姫(山本千尋)『仮面の忍者 赤影』場面カット

 山本演じる闇姫は、霞谷七人衆の一人として、長い髪を用いた忍術で赤影(佐藤大樹)たちの行く手を阻んできた強敵だ。しかし第17話では、金目像の力を利用するために闇一族の犠牲を厭わない幻妖斎(忍成修吾)に対し、過去の犠牲を追及して詰め寄るという、一族への強い思いを露わにする場面が描かれた。感情を露わに刀を抜いた闇姫だったが、背後から現れた夢堂典膳(山口祥行)に斬られ、致命傷を負うこととなる。

 幻妖斎の居室で瀕死の状態で発見された闇姫は、駆けつけた赤影らの前で最期の時を迎える。意識が遠のく中、赤影に対し「最期に会いたかったぞ……」「初めて会った日その時からずっと殺したかった……」という、執着と情念が入り混じった言葉を遺して息を引き取った。

 山本が見せた迫真の演技と闇姫の壮絶な結末は、視聴者に強い印象を残した。物語はその後、幻妖斎らが織田信長(EXILE TAKAHIRO)の首を狙い京都へ向かい、赤影らの前には巨大な金目像が立ちはだかるなど、戦いはさらに激化の様相を呈している。

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