「インタビュー ここから」ピアニスト 角野隼斗が、NHK総合で1月12日午前7時30分から放送される。

 【写真】「インタビュー ここから」 ピアニスト 角野隼斗、場面カット

 NHKのアナウンサーが企画し、さまざまな分野で活躍する人たちにインタビューをして制作する「インタビュー ここから」。2026年初回のゲストは、ピアニストの角野隼斗(30)東京大学大学院在学中からピアニストとして活動を始め、いまやクラシックの常識にとらわれない独特なアレンジや視覚的な演出が国内外で絶大な人気を集めている。

 去年11月に横浜で開催した公演では、1万8千枚余りのチケットが完売。「屋内のソロピアノリサイタルで販売されたチケットの最多枚数」としてギネス世界記録に認定された。チャンネル登録者数150万を超えるピアノ演奏動画配信者、“Cateen かてぃん”としての活動も知られている。角野の“ここから”に、自身もピアノに取り組んできた林田理沙アナウンサーが迫る。

 数々の迷いや葛藤を乗り越えながら歩んできた角野。東京大学へ進み将来に迷った学生時代、若手ピアニストの登竜門・ショパン国際ピアノコンクールへの挑戦から得たもの、“唯一の音楽”を求めたニューヨーク移住、“音楽の殿堂”カーネギーホールでの公演。これまでの活動で感じてきた思い、そして、これからの活動…。角野のピアニスト人生に迫る23分。

 企画を提案し、聞き手を務めたのは、林田理沙アナウンサー。キャスターを務める「サタデーウオッチ9」のテーマ曲は角野が作曲・演奏していて、過去にも番組でインタビューをした経験がある。自身も幼少期からピアノ演奏に励んできた林田アナウンサーだからこその視点や共感も。はたして今回はどんなインタビューに…!?

取材・聞き手 林田理沙アナウンサー

 初めてお会いしたのは5年前。生放送のラジオ番組での演奏は、ゲーム音楽から始まったと思
ったら切れ目なくショパンの曲へ…。“角野ワールド”に衝撃を受け、泉のように湧き出る発想はなぜ生まれるのか、じっくりうかがいたいと思っていました。私の問いかけに対し、熟考したうえで紡ぎだされることば。新たな境地を切りひらき続ける裏には、多くの人が共感するであろう悩みや分岐点もありました。そして、30歳にして音楽最高峰の殿堂・カーネギーホールデビューを成し遂げ、この先どれだけ大きな展望を描いているのかと思いきや、意外にも…。「唯一とは何か」を私自身も考えさせられる時間でした!

番組情報

「インタビュー ここから」 ピアニスト 角野隼斗
総合 1月12日(月・祝) 午前7時30分~7時53分
NHK ONE にて同時・見逃し配信 (1月19日午前7時53分まで)

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