内田理央、ドロドロ復讐劇で「どうにかして絶望感を…」 撮影裏の役作りを告白
主演の内田理央をはじめ、伊藤健太郎、中村ゆりかが、このほど都内で行われた2026年1月6日スタートのドラマチューズ!「略奪奪婚」(毎週火曜深夜24時30分~)の記者会見に登壇。衝撃的なストーリーの裏側や撮影エピソードを語った。
本作は、長年連れ添った夫から突然「不倫相手が妊娠した」と告げられ、離婚を迫られる主人公・千春の受難から始まる。原作は山田芽衣氏による「元嫁VS.今嫁」の醜悪な妊娠バトルを描いた人気電子コミック。ドラマ版は全12話にストーリーを広げたオリジナル展開も含まれる「上質なスパイラルサスペンス」だ。
主人公の千春役の内田は、この救いようのない絶望感から始まる役を演じるため、プライベートでも「家でずっと暗い漫画やYouTubeを見て、自分に暗い雰囲気をまとわせている。どうにかして絶望感をと思ってやっている」と、徹底した役作りを明かした。対して、千春を裏切る夫・司を演じる伊藤は、台本を読んだ際の衝撃を「1、2ページ目で『結婚しよう』と言っているのに、次のページには『離婚しよう』と言っている。まさにジェットコースターのような作品」と表現し、そのスピード感に期待を寄せた。
本作の大きな特徴は「登場人物全員ヒール(悪役)」というキャッチコピーだ。会見中の企画コーナーで「一番悪い役は誰か」という質問に対し、内田と中村は迷わず「伊藤(夫・司役)」を指名した。司は複数の女性と関係を持ち、自分に正直すぎるがゆえに周囲を翻弄するキャラクターだ。内田が「こういう人と付き合いたくないなという部分を集めたような人」と話せば、演じる伊藤自身も「自分でも本当にひどい人だと思う。むかつくぐらい純粋、正直すぎる」と、自他共に認める酷い役だと語った。
印象的な撮影に内田はクランクインの日のシーンを挙げた。それは歌舞伎町で千春が嘔吐するシーンで、スタッフが作ったバナナスムージーを嘔吐物に見立て演技したという。ドラマの内容はドロドロの復讐劇だが、現場は非常に和やかだという。特に内田と中村はプライベートでも2日連続でクリスマスを一緒に過ごすほど仲が良いようだが、クランクイン初日から歌舞伎町で激しい対立シーンを演じ、「バチバチの関係からのスタートだったが、この空気感なら大丈夫だ」と手応えを感じたエピソードを披露した。
伊藤が印象的なシーンとして挙げたのは、第1話に伊藤が歌い出す「ミュージカルシーン」が存在するという。プロデューサーが怒った時のために「普通に演じるパターン」も撮影していたというが、結果的にミュージカル版が採用されたと明かした。
中村は朝から一人で暴れるシーンが印象的だったと話す。左耳のピアスが何回も吹き飛ぶほどの激しさで、ピアスのキャッチが行方不明になったことに「申し訳ないな」と自責の念に駆られたと語った。
続いて、愛がテーマになっている本作にちなんで、愛してやまないものを聞かれた内田は、ずっと好きなものは「潜水艦」と回答。詳しく調べたりするほど好きだという。その答えに伊藤も驚いた様子。最近はナタデココにもハマっており「すごく美味しくて、今(自分の中で)ブームが来てる。ミドルネームをつけるならナタデココにしたいくらい」と相当ハマっている様子。
会見の最後、内田は「ドロドロも魅力ですが、なぜそうなってしまったのか、最後まで結末を見ないと分からない謎がたくさんあるので、その謎を楽しんでもらえると嬉しいです」と結んだ。
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