「コーエーテクモゲームス」のブースで「仁王3」をプレイする本郷奏多

 本郷奏多が25日、千葉市・幕張メッセで『東京ゲームショウ2025』の開会式に出席し、テープカットに参加した。その後、ブースを周遊した。

 同ショウのオフィシャルサポーターを務める本郷。開会式では「平成初期生まれなので、物心ついた頃には家にファミコンがあり、自分が大きくなるとともにどんどんゲームが好きになり、日本のゲームの進化を肌で感じてきた世代だと思っています。僕自身はゲームが大好きで、今もプレイしています。最新ゲームの技術に触れられるので楽しみにしています。このイベントを盛り上げられるよう精一杯頑張りたい」と思いを語った。

 テープにハサミを入れゲームショウは華々しく開幕。その後は、ブースを周遊。午前中は「コーエーテクモゲームス 仁王」「SQUARE ENIX」のブースを見学。最新ゲームをプレイし「すごく楽しい」と童心に帰った様子で楽しんでいた。

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