八木アリサ『ar』初表紙「ほんとに嬉しい」ツヤツヤ肌＆美スタイル披露

　八木アリサが、発売中のファッション誌『ar』３・４月合併号（主婦と生活社）のカバーガールを務めている。

　本号は「お肌号」。カバーガールは、お肌も瞳も透けすぎな八木アリサさんが初表紙を飾った。

　ツヤツヤとした肌に、レインボーに反射したガラスの光が幻想的なムードを演出。妖精のようなキラキラと透き通るブルーの衣装にクリアなビーズをたくさんあしらったスタイルや、美しすぎるスタイルが眩しすぎるピタッとボディコンシャスな黒のキャミワンピースを披露。

　キュッと引き締まったくびれがチラリと覗く色っぽいコーディネートや美脚を惜しみなく出したミニドレスなど、『ar』でしから見られない「生のアリサ」を詰め込んだ、8Pとなっている。

　インタビューでは、大得意な美容のことから、普段はあまり見せないプライベートな部分も明かした。

　「arの初カバー、ほんとに嬉しいです！美容オタクなんですけど、その中でも特に“透明感”というトピックが大好き。だからその特集号でカバーができるっていうのが、もうね、倍嬉しいんです。私、“カバー前の儀式”っていうものがあって。2週間前から巣ごもりするクセがあるんです(笑)。“外食しない宣言”を友達に一斉通達して、大好きなお酒も禁止。自分のスイッチを入れるためにどうしても必要な作業で」

　透明感についてや、初カバーへの思いや、いつも美しい完璧ボディの秘密を振り返っている。