マーシュ彩

 お天気キャスターでモデルのマーシュ彩が、自身初のシンデレラ役に挑んだ。大和アセットマネジメントの資産形成アンバサダーを務めるマーシュ彩。資産形成を学ぶYouTube動画の第2弾『もしもシンデレラが魔法使いではなく「NISA」に出会っていたら』で実現した。

 【動画】シンデレラに扮したマーシュ彩(もしもシンデレラが魔法使いではなく「NISA」に出会っていたら)

 動画は、童話「シンデレラ」を「お金と自立」をテーマに令和版にアップデート、シンデレラが魔法使いではなくNISAに出会い、自らが稼いだお金で資産形成をすることで、資産も自身も成長を遂げ自立していく姿を描いた。

 マーシュが演じるシンデレラは、「スマートフォンやSNSを活用しながら自立していく」、「趣味のコスプレ衣装づくりを活かすなど好きを仕事にする」、「資産形成にNISAを活用する」など令和の若者らしい価値観と手法で、困難な状況に立ち向かい、自らの力で道を切り開いていく。

 ポジティブで明るい、自ら考えて行動する自立した女性…今までのシンデレラとは全く異なるイメージだが、マーシュは令和の若者としての等身大の感覚を生かしつつ、明るく自然体な姿で演じ切った。

 今回、「中世の町娘姿」「ドレス姿」「自立したキャリアウーマン」という異なる3つのコスプレ姿も披露している。

 マーシュは普段、お天気キャスターやモデルとして活躍しているが、今回のドラマではオリジナルの大のキャラクター「ダイワンコ」との息の合った掛け合いなどコミカルな演技を好演している。

 従来の「シンデレラ」作品の最後は、シンデレラは素敵な王子様に見初められ結婚するが、マーシュが演じる“令和のシンデレラ”が選んだ選択は…ラストの描かれ方にも注目だ。

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