第5世代グローバルボーイズグループZEROBASEONEの日本デビューシングル「ゆらゆら -運命の花-」が、2024年3月度のオリコン月間シングルランキングで初登場1位に輝いた。

ZEROBASEONEは2023年7月に韓国でデビューすると、デビューアルバムから2作連続ダブルミリオンセラーを達成し、数々の授賞式で新人賞を獲得したメガルーキーで、先月3月20日にJapan 1st Single『ゆらゆら -運命の花-』で日本デビューを果たすと、2024/4/1付オリコン週間シングルランキング、オリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得し2冠を達成。1stシングルの初週売上枚数としては海外アーティスト歴代1位という記録を更新すると、さらにはBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でもトップに輝き、日本での爆発的な人気を証明したばかりだ。

そんなZEROBASEONEは、4月10日に日本レコード協会が公表した2024年3月度のゴールドディスク認定で『ゆらゆら -運命の花-』がダブル・プラチナ認定を受けると、さらには同日、オリコンが発表した2024年3月度オリコン月間シングルランキングで、36.5万枚を売り上げ初登場1位を獲得。オリコンデイリーシングルランキング、オリコン週間シングルランキングに続きオリコン月間シングルランキングでも1位を獲得するという快挙を達成した。

『ゆらゆら -運命の花-』が大ヒットする鮮烈な日本デビューを果たしたZEROBASEONEは、時を待たずしてすでに5月のカムバックを予告しており、2ndミニアルバム以降、韓国では約6ヶ月ぶりとなる活動への期待はより一層高まるばかりだ。

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