超ときめき♡宣伝部、新境地となる新曲「Sora」レコーディングの裏側に迫る
特別企画

超ときめき♡宣伝部

新境地となる新曲「Sora」レコーディングの裏側に迫る


記者:村上順一

撮影:村上順一

掲載:23年11月13日

読了時間:約14分

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 超ときめき♡宣伝部が13日、ニューシングル「Sora」を配信リリース。スターダストプロモーション所属の辻野かなみ、杏ジュリア、坂井仁香、小泉遥香、菅田愛貴、吉川ひよりの6人組アイドルユニットで、楽曲「すきっ!〜超ver〜」がTikTokや各音楽配信サイトで日本のみならず、海外でも話題となり1位を獲得し注目が集まっている。今回リリースされた新曲「Sora」は、弱さを抱える主人公の葛藤とロボットとの友情、そしてCGが描く爽快感が特徴的な映画『メカバース:少年とロボット』(11月17日公開)のグローバル主題歌。第65回グラミー賞受賞の宅見将典が作曲、プロデュースを手掛けた壮大なバラード曲で、優しさをテーマに6人が歌い上げ、“とき宣”の新しい一面を打ち出した。インタビューでは、映画『メカバース:少年とロボット』を見て6人はどのようなことを感じたのか、とき宣の新境地とも言える新曲「Sora」のレコーディングの裏側に迫った。【取材・撮影=村上順一】

絆の大切さを改めて感じることができた映画『メカバース:少年とロボット』

――皆さんはお芝居もやられるじゃないですか? 演者としての観点から見 て映画『メカバース:少年とロボット』はどう感じましたか。

菅田愛貴 映画の最初から物語の中に惹き込まれる感じがありました。そして、仲間や相棒との絆が描かれているのですが、私たちも実際活動をしている際にメンバーやスタッフさん、宣伝部員さんとの支え合い、チーム力があってこそのとき宣だと思っているので、映画と私たちがリンクするところはたくさんあるなと思いました。さらに主人公・カイのチャレンジ精神をすごく感じたので、とても見応えがあって楽しかったです。

村上順一

菅田愛貴

坂井仁香 私はカイと同じような気持ちになったことがあって、ロボット・リトルドラゴンがカイの味方でいてくれるように、私に置き換えるとメンバー はいつも味方でいてくれますし支えてくれます。そういう存在ってすごく大事だなと改めて感じました。とくに諦めないことが大事で、私はとき宣を8年間やってきてくじけそうになったこともありました。私もカイのように諦めなかったから横浜アリーナまでたどり着けたと思っています。映画を観た方が諦めないこと、近くにいる仲間の存在がどれだけ大事なのか感じていただけたらいいなと思いました。

村上順一

坂井仁香

――女子から見ても共感ポイントはたくさんある作品だなと。

坂井仁香 『メカバース:少年とロボット』を見るとバトル感のある、戦闘メインのお話なのかなと思うかもしれないのですが、絆だったりバトルシーン以外もおもしろい要素があるので、女性にも見やすい映画になっていると思います。

辻野かなみ カイと自分を照らし合わせて観ていて、私もうまくいかなかったりして、もうダメだと思った瞬間もありました。カイはうまくいかずにちょっと沈んでしまうときもありましたが、最終的に頑張ってみるところは自分と似ているなと思いました。リトルドラゴンのような存在は、私にとってメンバーや宣伝部員さんなんです。この作品を観て絆の大切さを改めて感じることができました。

村上順一

辻野かなみ

――ちなみにメンバーからの言葉で救われたことはありますか。

辻野かなみ みんないろいろ言葉をかけてくれるんですけど、逆に入り込みすぎてしまって泣いてしまうこともあります。みんなは「大丈夫?」など声をかけてくれるのですが、その優しい言葉が響きすぎてしまって。自分の中ではありがたいなと思いながら、1人になって、心を落ち着かせて涙を拭いて「よし、いくぞ!」と気持ちを切り替えています。ライブ前は、みんなが一緒に歌の練習に付き合ってくれたりとか、本当に感謝しかないです。

――仲間の存在、ありがたいですね。ジュリアさんは本作を観てどのようなことを感じましたか。

杏ジュリア 私は映画を観ても理解力がないのかみんなと内容を共有する時に、「えっ、わからなかった?」と言われることが多かったんです。でも、『メカバース:少年とロボット』は、そんな私でもわかりやすかったです。ですので、小さいお子さんにもすごく見やすい作品だなと思いました。

 主人公・カイと一緒に試験合格に向けて頑張るアカデミーのみんなは、それぞれが個性豊かでこういう子っているよね、こういう人わかるよ、というような共感しやすい人物が多く登場したのもその理由の一つだと思います。また、リトルドラゴンとカイの2人でいろいろなことを経験して、カイがネガティブになった時に一番に助けているのを見て、長い時間を一緒に過ごしている相手の大切さを感じました。例えば若い人だと反抗期で家族とあまり仲良くできていない、という方もいると思うのですが、自分のことを一番思ってくれている人は一番近くにいるんだ、というのを改めて考えさせてくれた作品でした。

村上順一

杏ジュリア

――普段はけっこうおもしろい感想を言うことも?

小泉遥香 ジュリアは個性的なことをいうユニークな子なんです。

辻野かなみ とにかく受け取り方がすごいんです。

小泉遥香 すごく細かいところを見ているんだと思います。

――そういうメンバーがいると広がりがでますよね。小泉さんはいかがでした?

小泉遥香 スケールも大きいし、映像もすごくきれいで、カイとリトルドラゴン、そして仲間たちとの絆は私たちとリンクする部分がありとても感動しました。「Sora」の歌詞にある、<苦しい時 いつかあなたがしてくれたように また会えたら 今度は私が背中を押すから>はライブの時に私たちも宣伝部員さんやメンバーに向けて感じていたことでした。11年かけて作られた映画なのですが、私たちも8 年目になるので、一生懸命積み重ねて作られたこの映画と、私たちの活動が重なりました。今回主題歌を歌わせていただけてすごく嬉しかったです。

村上順一

小泉遥香

――構想からだと皆さんより先輩ですもんね。吉川さんは本作を観ていかがでした?

吉川ひより レコーディングの時に監督さんにお会いして、監督さんがこの作品を11年掛けて作ったこと、コストを抑えて環境に優しい映画を目指していたということをお話ししてくださいました。スケール感も大きくて、コストを抑えたとは全く感じさせないクオリティで、1兆円かけて作ったと言われたとしても信じてしまいそうなくらい完成度がすごいです。映画には監督さんが大尉役で出演しているのですが、お会いしたという経緯もあって、映画に登場するたびに「あっ、監督だ」と反応してしまいました。

吉川ひより

今までとは違ったレコーディングのディレクション

――グローバル主題歌の「Sora」は宅見将典さんが手がけていますけど、レコーディングでお一人ずつディレクションされたと聞いていますが、いかがでしたか。

辻野かなみ 個性を大切にしながらディレクションをしてくださりました。映画でも個性を大切にしている場面があって、それと同じように私たちの個性を尊重してくださったディレクションでした。逆に不安になるくらい「こう歌ってほしい」みたいなリクエストはなかったんです。これまでのとき宣のレコーディングでは、提案していただきながら録音することが多かったのですが、今回はいつもと違いました。とくに指示もなく何度か歌って「もう一回歌ってみよう」という感じだったので、不安を感じるときもありましたが、「こういう録り方もあるんだ」と新しい学びがありました。私のパートに<まだ私は諦めずに>というフレーズがあるのですが、宅見さんは「すごく良かったよ。こういうパートが向いてるね」と褒めてくださって嬉しかったです。

村上順一

辻野かなみ

杏ジュリア 音程を間違えて覚えてしまっていたところを直していただいたのですが、こういう風に歌ってほしい、みたいなものは私もなかったんです。私は強く歌うのが苦手で「Sora」のような落ち着いた曲の方が表現しやすかったです。1番のAメロをまるまる歌った後に、同じパートを5回ぐらい録ったのですが、「次は大きな空間をイメージして歌ってみよう」、「ここは言葉を強くはっきりさせてみよう」と、自分なりに考えて歌いました。

村上順一

杏ジュリア

――たしかにこれまでのとき宣の曲はエネルギッシュなものが多かったですよね。坂井さんはレコーディングはいかがでした?

坂井仁香 私はパワフル、エネルギッシュ担当で、今までは音程をしゃくったり、語尾をキュって上げて歌ったり、そういうニュアンスを求められることが多かったです。ボイトレのときは感情を込めていつも通りに歌っていたのですが、本番では「まっすぐそのまま歌ってほしい」とリクエストをいただきました。

――練習とは違う歌い方を求められて。

坂井仁香 はい。シンプルな歌い方が逆に難しくて、しゃくらないでいい感じに歌う方法を考えました。 宅見さんからは、「力を抜いてまっすぐ優しく歌えば大丈夫 」とアドバイスをいただいて、2回ほど歌ったらできたんです! 今回のような歌い方をする機会がほとんどなかったので、とても新鮮でしたし新しい歌い方を手に入れました。

村上順一

坂井仁香

――小泉さんのレコーディングは?

小泉遥香 私も仁香のように宅見さんから「ストレートに近い感じで歌ってほしい」とリクエストをいただいていたので、それを意識してレコーディングに臨みました。また、最後のコーラスパートのところでは、みんなの歌をバックにフェイク(※既存の曲の旋律に合わせて、歌詞やメロディーをアドリブで加えたり、アレンジしたりすること)を録らせていただいたのですが、それはレコーディング本番で急遽決まったパートでした。宅見さんがフェイクのお手本を実際に目の前で歌ってくださって、そのメロディーをいま覚えて歌ってほしいって。グラミー賞を獲られた方に目の前で歌っていただいて、それを自分が歌うということもありすごく緊張したのですが、 ライブでみんなと一緒に歌って、会場に響き渡るシーンをイメージしながら歌わせていただきました。

村上順一

小泉遥香

――そのフェイクパートは注目ポイントですね。菅田さんはいかがでした?

菅田 私はすごく緊張していて、口の中もカラカラで頭も真っ白でした。ガチガチでそれこそロボットみたいな感じだったと思います。ボイトレのときは大自然の中をイメージして練習をしました。レコーディング本番では、優しく歌ってほしいとご指導いただいたので、練習とはガラッと違う歌い方、優しく寄り添うような感じで歌いました。ライブでもその時の感情をしっかり乗せて歌えるように頑張りたいです。

――優しく歌うときにイメージされたこととかありますか。

菅田愛貴 『風の谷のナウシカ』の「金色の野」のシーンがイメージにありました。空に浮いている、宇宙にいるような気持ちで歌いました。

村上順一

菅田愛貴

――神秘的な雰囲気をイメージされていたんですね。吉川さんはレコーディングいかがでした?

吉川ひより 力を抜いて、感情を抑えて歌うというのはみんなと同じでした。私はいつも右手でリズムを取りながら歌うのですが、「Sora」に関してはあまり動かないように歌いました。その感じが宅見さんも良かったみたいでした。私は「これで大丈夫かな?」という不安はあったのですが、完成したものを聴いて、みんなの温度感が統一されていてとても感動しました。優しい部分もありますが、サビは壮大で力強さもあって、改めてすごいディレクションだったんだなと思いました。いまは「Sora」に込められている思いをライブなどでしっかり伝えていけたらなと思っています。

――シンガロングパートがありますが、皆さん一緒に録られたのでしょうか。

吉川ひより 1人ずつでも録りましたし、全員一緒にも録りました。さらにそこにスタッフさんも加わっているので、たくさん重なっています。

村上順一

吉川ひより

「これからもとき宣についていきたい」と思ってもらえるようなライブに

――さて、来年開催される横浜アリーナ公演ではどのような姿を見せたいですか。

辻野かなみ 結成当初は目の前にあることをこなすことに必死でした。でも最近は少し余裕が出てきたのか楽しめるライブができてきました。横アリでは積み上げてきたものを発揮できるステージにしたいなと思っています。会場にはいつも来てくださっている宣伝部員さんをはじめ、初めてライブに来てくださる方、久々にライブに行くよという方もいると思います。そういう方々にも「かなみちゃん変わったね」と思っていただけるように、スキルアップしてパワーアップした姿を皆さんにお見せしたいです。

――準備もされているわけですね?

辻野かなみ はい。私は既存曲をさらにレベルアップさせたいと思っています。ボイトレの先生とどういうニュアンスをつけて歌ったらいいのか、カッコよく歌えるのかを模索していて、ブラッシュアップしていけたらいいなと思っています。

杏ジュリア 横アリのライブは今までで一番大きい会場、一番多い宣伝部員さんが集まるということもあって、距離はこれまでの会場と比べたらちょっと遠くなってしまうのですが、それ以上に大きなパフォーマンスで一番後ろの人までしっかりときめきやキラキラを届けたいです。大きい会場でしかできないような演出で新しいとき宣を見せることによって、とき宣の未来は明るい、成長したとき宣を見ることができたぞ、と皆さんに思ってもらえるようなキラキラしたステージを作り上げたいです。2日間来てくださった方はもちろん、1日だけしか参加できないよ、という方にも大満足して帰っていただけるようなライブにしたいです。

小泉遥香 これまでの私たちの最大キャパが幕張メッセだったのですが、そのときは開催の1カ月ぐらい前にソールドアウトすることができて、幕張メッセで「私はやりきったぞ!」といった表情でできました。横アリでもそういう表情で、自信に満ち溢れたパフォーマンスができたらいいなと思っています。横アリがゴールじゃないというのはみんなが思っていることなのですが、最大キャパの会場を成功させて、その先に行けるように頑張りたいなと思います。

菅田愛貴 観に来てくださった方々が、今日のライブに行って良かった、かけがえのない時間だったと思ってもらえるような日にしたい、宣伝部員さんのときめきパワーをMAXにしてお届けできるようなライブにしたいです。そのためには自分たちのパフォーマンスを上げるなど、もっともっと努力しなければいけないところもありますが、夢は大きく!といつも思っているので、ビッグスターになれるように頑張りたいです。

吉川ひより 私たちがどれだけ宣伝部員さんの心を掴めるのかというのが見せどころです。8年間アイドルをやってきて、積み重ねてきたものがたくさんあります。みんなの強い思いとか、これまで出会ってきてくれた方たちにたくさん恩返しをできる場でもあると思っています。絶対に成功させたいです。横アリの次のステージに立つためにも目に見える成功で終わらせたいです。もし、まだ参加を迷っている方がいたら、迷わずチケット今すぐ取っていただいて、私たちと楽しい時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。

坂井仁香 私は「これからもとき宣についていきたい」と思ってもらえるようなライブにしたいです。この前、氣志團さん主催のイベント『One Night Festival ~天挑五歌仙大演會~』で、ももクロ(ももいろクローバーZ)さんのライブを拝見したのですが、登場からカッコよくて、とても引き込まれるものがありました。私たちもステージに立った瞬間に、ももクロさんのようなキラキラ感を出してステージに立ちたいと思いました。パフォーマンス面では新曲も含め現在ボイトレをしているのですが、しっかり喉の筋肉を鍛え上げて、完璧に歌いこなせるようにしておきたいです。かわいいだけではなく、「とき宣、カッコいいじゃん」と言ってもらえるようなライブにするので、楽しみにしていてください。

(おわり)

作品情報

超ときめき♡宣伝部
最新配信シングル「Sora」
作詞:中臺孝樹/作曲:宅見将典
2023年11月13日(月)配信開始

超ときめき宣伝部「Sora」ジャケ写

超ときめき♡宣伝部 ライブ・インフォメーション

【超ときめき♡宣伝部のどきどきクリスマスパーティー2023】
DAY1
日程:2023年12月16日(土)
会場:神奈川県民ホール
DAY2
日程:2023年12月17日(日)
会場:豊洲PIT

【横浜アリーナ ワンマンライブ開催決定!】

2024.1.27 (土) 【神奈川】横浜アリーナ
2024.1.28 (日) 【神奈川】横浜アリーナ

映画『メカバース:少年とロボット』

プロデューサー・監督:リッチ・ホー/制作年:2023年/制作国:シンガポール/上映時間97分

© 2023 Heavens Pte Ltd All Rights Reserved
・公式HP: https://mechaverse.jp/
・公式X: https://twitter.com/Mechaverse_jp
・公式 Instagram: https://www.instagram.com/mechaverse_jp/
・公式YouTube: https://www.youtube.com/@ellesfilms2586

ストーリー

人類が宇宙の謎を解き明かし、宇宙空間の自在な移動を可能にするゲートを発明した時代。その「ヘブンズ」と呼ばれるゲートを通して宇宙空間へ進出した人類はコロニーを拡大していたが、地球が豊富に持つ資源である「水」を求める火星帝国の攻撃によって第二次宇宙戦争が繰り広げられていた。幼い頃に戦争で両親を失った青年・カイは地球防衛するメカのパイロットを育成するアカデミー、メカ・コープに入学する。頭脳は明晰だが体力はなく、アカデミーでも落ちこぼれのカイは、パートナーであるロボット・リトルドラゴンと助け合いながら厳しい訓練に奮闘するが、戦場に出たカイにはさらなる壁が待ち受けていた。

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