7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、9月29日放送のテレビ朝日『ミュージックステーション3時間スペシャル』に初出演し、ストリーミング総再生回数1億回を突破したヒット曲「Bye-Good-Bye」、”ディズニーSPステージ”で「フレンド・ライク・ミー」、そして最新曲「Mainstream」の3曲を披露した。

 【動画】2000万回再生を突破したBE:FIRST「Mainstream」MV

 TV初披露となった最新曲「Mainstream」はシングルの表題曲としては初めてメンバーが一から制作に携わった楽曲で、全てのクリエイティヴにメンバーの意思が強く反映されている。新たな王道の提示となったBE:FIRST「Mainstream」はリリース以降、大きな反響を巻き起こし、『Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN Hot 100』での1位を獲得、各種音楽チャート116冠を獲得、圧倒的なクオリティで話題のMusic Videoの再生回数もグループ最速で2000万回再生を突破するなど、破竹の勢いで衝撃を与えている。

 初出演となった「ミュージックステーション」では、Music Videoの世界観を昇華し、大量のダンサーとこの日のために制作されたコレオグラフとともに初披露。まさにBE:FIRSTの勢いを象徴するかのような圧巻のパフォーマンスで大反響を巻き起こしている。

SNSでは「余韻がスゴイ」や「ジワジワ感動が押し寄せてる」「マジで圧巻すぎて感動した」と反響を集めている。

 そんなBE:FIRSTは11月からグループ初となる全国9都市22公演をまわるアリーナツアー「BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024″Mainstream”」を開催予定。

 「ミュージックステーション」放送直前にBE:FIRSTの公式YouTubeチャンネルに公開された「Ready to Hype with Mainstream!?」では、代表曲のライブパフォーマンス映像でこれまでのBE:FIRSTが辿ってきた軌跡が収められている。

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