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ハル目黒蓮は桐姫今田美桜と結婚か?ガク佐野勇斗との未来は?『トリリオンゲーム』第9話あらすじ
目黒蓮と佐野勇斗がバディを組むTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時)の第9話が8日、放送される。前回の放送では、トリリオンTVの一発逆転コンテンツとして人気アニメスタジオのポポラとの提携をハルのハッタリとガクの技術力で掴んだ。配信事業で「トリリオンゲーム社」に敗れた「ドラゴンバンク社」の黒龍はハル・ガク・祁答院を呼び出し、トリリオンゲーム社を買収し、ハルに桐姫と結婚するように迫った。第9話のあらすじは次の通り。
■第9話あらすじ
黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を 700 億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルとガクはある一つの答えを出す。
そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。
一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって……。
ハルは桐姫と結婚をしてしまうのか、「トリリオンゲーム社」は買収されるのか、それぞれが選ぶ将来は!? そして、全てを賭けた大事業へ。訪れる「トリリオンゲーム社」史上最悪の事態とは。