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ハル目黒蓮とガク佐野勇斗が再タッグ、ドラマ『トリリオンゲーム』第6話あらすじ
ソシャゲとメディア、2つを手に入れられるのか
目黒蓮と佐野勇斗がバディを組むTBS系ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜よる10時)の第6話が18日に放送される。第5話ではハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)の間に亀裂が生じたとかと思われたが、ハルはガクの意志を汲み「ソシャゲとメディア」どちらも事業として進めることになった。再びタッグを組むことになったハルとガク。第6話ではどのような展開が待ち受けているのか。あらすじは以下の通り。
■前回第5話のおさらい
ハルからゲーム作りはお金集めのためのダミーであったことを聞いたガク。それからのハルとガクの関係はギクシャクし、ハルは姿を見せなくなっていたのだが、ドラゴン娘の開発者・蛇島(鈴木浩介)を引き抜く交渉をガクと凜々(福本莉子)がしている途中、ハルが現れる。ガクの意見に耳を貸さなかったハルだったが、ガクの意志を汲み「ソシャゲとメディア」どちらも事業として進めることになるのであった。
■第6話あらすじ
ついに天才クリエイターの蛇島が「トリリオンゲーム」社にやってきた。しかし、金儲け主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝)は意見が噛み合わない。
ガクは間に入って苦労しながらも、蛇島の何気ない一言が気になっていた。
一方、ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)は「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むため、株主たちの委任状集めに奔走。カギを握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介)にも密かに接触を試みる。
そして「ゴップロ」の株主総会当日、事件が起こる!