小林よしひさとねお

 小林よしひさとねおが先日、都内で行われた『GOEN株式会社「おうちの買い方相談室ノベルティ発表会」』に出席した。

 NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」第11代め体操のお兄さんを歴代最長14年間務めた体操のおにいさん・小林よしひさはお父さん代表として、21歳のカリスマインフルエンサー“リップシンク女王”の異名を持つねおは若者代表として登壇した。

 2人は、同社制作の「マイホームタイプ診断」を受けた。「4歳の娘がいて広い部屋がいいのかなと思うので敷地の広さや、思い通りの間取りにしたい、やはり購入すると考えると新築がいい」と診断を進めた小林は「工務店タイプ」。一方で「便利な立地が今の自分にあっているので、立地」を重要視するというねおは「マンションタイプ」と診断された。

 診断を受け、小林は「家を買うとなるとざっくりイメージはありますが、こういった診断があると少しずつ意見が固まってきて具体的な目標が立てやすいですね」と述べ、理想のマイホームについて「家族が安らげる場所を目指したいので、奥さんともリビングは広めがいいなと話しています。4歳の娘が大きくなった時のことや自分の部屋も欲しいので、何部屋か欲しい」。

 ねおは、「家のことを考える時って入口が難しいと思うのですが、楽しく選べてワクワクしました!結婚するなら子供たくさんいる環境は楽しいなと思うので、子供達やワンちゃんとも遊べるお庭が欲しいです!」と自身の結婚観もまじえつつ楽しそうな表情を浮かべながら感想を述べた。

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