歌手の華原朋美(40)が18日に自身のツイッターを更新し、俳優の小沢仁志(52)に会えた喜びの心境を綴っている。

 華原は小沢との2ショット写真付きでコメントを綴り、「芸能人になって良かった。小沢仁志サマにお会いできました」とし、憧れの俳優に出会えたことを心の底から喜んでいる様子だ。

 さらに、「夢は膨らむばかり。近い未来小沢仁志サマと大阪の街を歩いてみたいです。敵がやってきて私を守ってくれるみたいなシーン。考えただけで胸がドキドキします。小沢仁志サマのブログも見てます」とし、イケメン男性に助けられるヒロイン像を自身に重ね、変わらぬ乙女心を覗かせている。

 ファンからは「ともちゃん笑顔がキラキラしてますね」「朋ちゃんの喜びが笑顔からよ~く分かります」と、幸せそうな華原の写真を見てうれしくなっていく心境を綴った。
 
 さらに、小沢についても、「守ってくれそうだし、安心して歩けますね」「小沢さんきっとグラサンの下の目は、優しくなってるでしょうね(笑)」「小沢さん厳つい、そして恰好いい!」と、ダンディーな姿に賞賛の声が相次いでいる。

 その小沢も17日に自身のブログ『顔面凶器の独り言』を更新し、華原との2ショット写真を掲載。そのコメントで「意外にも、彼女Vシネ好きなんだってさ?? 彼女は今年20周年?? 応援しような??」と、Vシネマの帝王との呼び声高い小沢は、華原との縁を綴っている。

 華原は先ごろ、音楽プロデューサーの小室哲哉と16年ぶりにタッグを組み、9年ぶりのオリジナルシングル『はじまりのうたが聴こえる』(5月20日発売)をリリースすることを発表したばかり。デビュー20周年となる今年、華原に朗報が続いている。

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