NHKの音楽番組「もっと四国音楽祭」が、10月28日午後7時30分より放送される。アーティストと四国に暮らす人々が一緒に作り上げる音楽番組「もっと四国音楽祭」。5回目となった今年は松山市民会館を会場に公開収録を実施。さらに、VTRでの特別企画も。コロナ禍から新しい一歩を踏み出せるようにとの願いを込め、「次のステージへ、いっしょに。」をテーマに届ける。

 見どころは、圧巻の「四国のお祭り打ち上げメドレー」。阿波おどり、よさこい祭り、松山野 球拳おどりと、各地で3年ぶりの開催となった夏の祭り。ここに、香川に秋の訪れを告げる獅子舞も加わり、 4県の祭りが一堂に会して、それぞれの踊りをメドレーで披露する。メドレーを段取り(プロデュース)した のは、宅配ピザ店で働く中高年アルバイター・西尾一男(友近)。西尾からのオファーを受け、なんとナンチャンは 4つの踊り全てに参加!「踊りで四国一周します!」と前代未聞のチャレンジに挑む。

 さらに、この番組ならではのコラボパフォーマンスも。三山ひろしと STU48 は「瀬戸の花嫁」をポップに届ける。また、高知の高校生シンガーソングライター・YURAのステージには、ナンチャンがギターで参加。松山の高校生による合唱も加わり、オリジナル曲「失敗に突っ込め」を披露する。

 そして、松山出身の白濱亜嵐がリーダーを務める GENERATIONS from EXILE TRIBE は、VTR 特別企画に出演。夢を追いかけて故郷・愛媛を離れ、オリンピックを目指して陸上競技に打ち込む大学生のもと を、同郷の先輩・白濱が訪ねる。競技にかける情熱や、ふるさとへの思いに感銘を受けた白濱は、彼に内緒で GENERATIONS のメンバーを集め、応援ソング「チカラノカギリ」でエールを送ることを決める。夢にむかって努力を重ねるふるさとの後輩への、サプライズの行方やいかに!?

 もちろん、四国出身の豪華アーティストたちの歌唱も見逃せない。東京オリンピック閉会式での「オリンピック讃歌」の歌唱が話題となった高知出身のソプラニスタ・岡本知高。神々しささえも感じさせる美しい高音 を響かせる「World in union」は必聴。また、今年5周年を迎えたSTU48 は、平和への願いを歌った話題曲「花は誰のもの?」を披露する。さらに、“歌うまキッズ”として話題の愛媛の中学1年生・宇都宮聖は、川崎鷹也のバラード「君の為のキミノウタ」をカバー。ドクター・キャピタルのギターに乗せて、情感たっぷりに歌い上げる。

 日本での歌手活動を休止し、アメリカでミュージカル制作を続けているアンジェラ・アキからはスペシャルメッセージが届いた。

番組情報

放送日時 10月28日(金) 夜7時30分~8時42分<四国地方向け>
※放送後1週間、NHKプラスで見逃し配信あり
司会 南原清隆(ウッチャンナンチャン)、首藤奈知子アナウンサー
出演 アンジェラ・アキ、宇都宮聖、STU48、岡本知高、GENERATIONS from EXILE TRIBE、ドクター・キャピタル、友近、三山ひろし、YURA ほか(※五十音順)

この記事の写真

記事タグ


コメントを書く(ユーザー登録不要)