撮影を振り返る笑福亭鶴瓶

 笑福亭鶴瓶が先日、都内で行われた映画『七人の秘書 THE MOVIE』(10月7日公開)の完成披露試写会に登壇した。

 秘書たちが「類い稀な潜入スキル」「極秘情報ネットワークへのアクセス能力」「秘めた高い身体能力」を駆使して人知れず弱者を救う物語。反響を得たテレビドラマの劇場版。

 笑福亭鶴瓶が演じるのは、アルプス雷鳥グループCEOの九十九道山。信州一帯を支配するファミリーのドンという役どころだ。

 その鶴瓶は冒頭の挨拶から自身の役名を忘れ、その後も「なんで僕がこんな役を指されたのか意味が分からない、こんなええ人間が(笑)」「撮影本当に大変でした。マイナス17度ですよ!マイナス17度!雪の中こけて。寒いで。なんべんもやらせて(撮り直して)」と笑いながら不満を爆発させた。

 さらに「きょう試写しましたけどほんまに面白かったですよ」と絶賛するも「あんな役なんやなって(笑)」とどこか他人事。それでも「台本、自分のところしか読んでいないから余計に面白かった。この人こんなかって。本当に面白かった。楽しみにしてください」と鶴瓶節でしっかりアピールした。

 一方、鶴瓶との共演は「緊張した」というシム・ウンギョン。だが鶴瓶から「笑っとはったやんか」と指摘。シムに限らず全員に向けて「階段のシーン、みんな映らないんですけど、全員笑っとはった」、これにシムは「仕方なかったんです」と笑った。

 室井滋もその階段のシーンは笑いを堪えるのがつらかったと回顧。広瀬アリスいわく、段差が通常より2倍ぐらいあったといい、恐る恐る下りてくる姿がツボだったようだ。鶴瓶は「ちゃんと確認しないとこけたらあかんからね…大変やったで」とニコリ。

 この日は、主演の木村文乃をはじめ、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、室井滋、江口洋介、玉木宏、吉瀬美智子、田村直己監督も登壇した。

Photos

記事タグ 

コメントを書く(ユーザー登録不要)