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益若つばさ、米国で仙骨骨折 ロスの病院で治療「ほとんど寝たきりの生活」
益若つばさが30日、自身のインスタグラムを更新。尾てい骨の上の仙骨を骨折し、安静のため寝たきりの生活を送っていることを報告した。
益若は、アメリカから帰国する日に階段から落ちて強打。吐き気やめまいで動けず救急車を呼び、ロサンゼルスの病院に搬送され、そこで仙骨骨折と診断。薬を服用し、今は安静のためほとんど寝たきりの生活を送っているという。
「一人で寝たり起きたり歩いたりがちゃんとできず、車椅子か歩行器で支えてもらいながら生活をしています」といい「飲み物もこぼれないように赤ちゃん用で、歩行器で歩けると喜ばれ、老後の介護と赤ちゃんが混ざったような体験です」と伝えている。
そして「長時間の飛行機に乗れる許可が下りるまで、少しの間、アメリカで休養することになりました」と報告した。
ただ、「腰から上は元気なので、撮りためていたものの更新や、寝ながらできる作業は変わらずしていきたいと思うので、これも経験だと思って楽しんでがんばります!」とも綴った。
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