「尖っていた」という16歳の頃の矢田亜希子(Instagramより@akiko_yada)

 矢田亜希子が26日、自身のインスタグラムを更新。「尖っていた時代の私」と10代の頃の写真を公開。フォロワーからは「可愛い」と反響の声が寄せられている。

 【写真】メキシコで撮ったという18歳の頃の矢田亜希子。ショーパンで美脚も

 レギュラー出演するTBSの朝の情報番組『ラヴィット!』のオープニングでこの日のテーマは「尖っているもの」だったことに触れ、矢田の尖っていた時代、10代の頃の写真を投稿した。

 90年代に流行り始めたルーズソックスに、短くしたスカート、そして日焼けした、当時はトレンドだった女子高生スタイルの矢田の姿。「今では考えられない日焼けしたかった10代の頃の私」と振り返った。

 当時は16歳。矢田は「大人たちに日傘をさしなさい!と言われて、渋々傘をさしてみる私。wでも真っ黒w」とも綴り、懐かしんだ。

 このほかにもメキシコで撮った18歳の頃の写真なども投稿した。

 フォロワーからは「ギャルや〜ん」「顔小さくてスタイル良すぎです」「めっちゃ可愛い」「今も昔も可愛すぎます」という声や、「ルーズソックス懐かしい、履いてたなぁ」と懐かしむ声もあった。

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