(C)2022 Marvel

 マーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『ムーンナイト』がディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)で独占配信中。MCU史上、最もミステリアスな多重人格のヒーロー<ムーンナイト>(演:オスカー・アイザック)と、普段は温厚な科学者だが怒りや興奮で“モンスター”へと変身してしまう<ハルク>(演:マーク・ラファロ)。本作の監督を務めたモハメド・ディアブが「オスカーはハルクとの共演を望んでいた」と明かすように、二面性を持つキャラクター同士の共演について、オスカーと話し合っていたことを明かした。

 本作の主人公は、国立博物館のギフトショップで働く“穏やかな性格”のスティーヴン・グラント。彼には、元傭兵で“暴力的な人格”のマーク・スペクターが潜んでおり、マークに“ある力”が宿るとき、一目でその凶暴性が伝わってくるほどの迫力を備えた<ムーンナイト>が誕生するのだ。一方、アベンジャーズの一員でもあるハルクは、天才生物学者ブルース・バナーが変身した姿。ブルースは過去の実験の事故により、極度の興奮や怒りを感じると凶暴なモンスターとなってしまうのだが、モハメド・ディアブ監督は「オスカーがハルクとチームを組むというアイデアについて話していたんだ。一人の人間の中に別のキャラクターがいるヒーロー同士が共演するなんてとても面白いでしょ。四人(スティーヴン/マーク、ブルース/ハルク)が会話しているのを想像してみてよ。絶対面白くなるよ。もちろんマーク・ラファロ(ハルク役)のことも大好きだ。みんなのことが好きだからね。でも、この4人の交流っていうのがとにかく面白いことになると思うんだ。」と、ハルクとの共演についてオスカーと話していたことを明かした。両作品とも主人公が二面性を持っている点や、一人の人格がもう一人の人格をコントロールすることができない点など、共通点が多いからこそ“共演したら面白い”とオスカーは確信していた様子。

 今後ディズニープラスでは、弁護士の女性が主人公の『シー・ハルク(原題)』が配信予定となっており、ラファロ自身も「出演する機会があればいいよね」とドラマシリーズ『シー・ハルク(原題)』への出演やハルクの単独映画の製作に意欲を見せている。MCU ではすべての作品の世界観が繋がっていることからアベンジャーズのようにヒーロー同士の共演も実現させることが可能だが、オスカーはハルクと共演することができるのか?今後のMCU の動向にも是非期待していきたい。

 観る者すべてを騙す超現実スリラー・アクション『ワンダヴィジョン』、キャプテン・アメリカの盾≪意志≫を継ぐヒーローを巡る物語『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』、“裏切り王子”の異名を持つヴィランが主人公の
謎解きタイムトラベル・スリラー『ロキ』、アベンジャーズを辞めたい男が主人公の『ホークアイ』全世界で注目されるマーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ。注目の最新作であり、MCU 史上最も<ミステリアス>なアクション・サイコスリラー『ムーンナイト』は、ディズニープラスにて独占配信中。

Photos

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)