(C)2022「ツーアウトフルベース」製作委員会

 阿部顕嵐、板垣瑞生、工藤遥、後藤剛範、新羅慎二、藤澤浩和監督が26日、都内で行われた映画『ツーアウトフルベース』公開記念舞台挨拶に登壇した。
 初主演でイチ役を演じた阿部顕嵐は「今日は、足を運んでくださってありがとうございます!この時間から映画を見ていただけて嬉しいです」と感謝を伝え、ハチ役の板垣瑞生は「くだらない1日は最高なんだなって感じてほしいです」と映画を見どころを交えて挨拶。

 早紀役の工藤遥は本作がハードな内容かもしれないと前置きをした上で「女子一人で奮闘しているので、そこにも注目してほしい!」とコメント。「アトラクションみたいな感じで楽しい映画になっています」とヒロポン役の後藤剛範も続けた。

 アントニオ役と企画プロデューサーも務めた新羅慎二は「この映画を皆さんの元に届けるこ映画『ツーアウトフルベース』1(イチ)回じゃなくて8(ハチ)回みてください!」とアピールした。

 元高校球児で堕落したイチ役に対して阿部は「イチは1日を普段はダラダラと堕落して過ごす人。でも劇中では1日を一生懸命に生きて、ジェットコースターみたいな1日を通して、人間性も少し成長していくようなキャラクター」と振り返った。

 イチの相棒役となるハチを演じた板垣は「ハチの大きな動きは癖としてあるのかな?」とハチの身振り手振りの大きさや劇中での犬のモノマネがハチを象徴しているとコメント。

 イチとハチと同じ野球部のマネージャー早紀を演じた工藤は二人との共演を「初めてお会いした時から、バディ感があって、二人の空気間が出来上がっていてカメラが回っていなくても変わらないのでやりやすかったです。実年齢は違うけれど、同級生で昔からの知り合いのような安心感がありました」と仲の良さを語った。

 最恐の不良ヒロポンを演じた後藤に、参考にした人や作品は?との質問に「ぶっちゃけ新羅さんを参考にしました」と新羅本人を目の前に初告白。この作品の前で共演した作品で新羅がヤクザを演じていことから「迫力やパッションがすごかった」と振り返った。

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