現在上映中のアニメ映画『SING/シング:ネクストステージ』で、MISIA演じるミーナとジェシー(SixTONES)演じるアルフォンゾが名曲「I SAY A LITTLE PRAYER(小さな願い)」を艶やかに歌い上げる、デュエットシーンの本編映像が23日、公開された。

 『ミニオンズ』、『ペット』、『怪盗グルー』シリーズなど、世界中でとびきり愛される作品を生み出し続けるイルミネーション・エンターテインメントが、2017年に公開し週末動員ランキング4週連続1位&最終興収51億円超えの大ヒットを記録した『SING/シング』。世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと制作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼びインターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)でもNo.1の大ヒットを記録した。

 その前作から5年。新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す最新作『SING/シング:ネクストステージ』は、本年度の第49回アニー賞で長編アニメ映画賞にノミネート。日本語吹替え版には、内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)ら超豪華声優陣の続投に加え、新キャラクターの声優としてジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンド、そして稲葉浩志の参加も大きな話題となった。

 日本最高峰の歌手であるMISIAが演じるのは前作であがり症を克服し、ニュー・ムーン劇場でスターパフォーマーとなったゾウのミーナ。エンターテインメントの聖地レッドショア・シティでの公演プログラムで、ミーナが演じることになったのはラブストーリーのヒロインで、自信過剰気味の俳優 ダリウスとラブシーンを演じなければならず、初恋も経験していないミーナは途方に暮れてしまう。

 そんな中出会ったのは、劇場の 前のアイスクリーム屋さんで働く、ジェシー(SixTONES)さん演じるゾウのアルフォンゾ。うまく演じられず 落ち込んでいたところ、優しく声をかけアイスクリームをくれたアルフォンゾに一瞬で心をつかまれ、シャイな ミーナの淡い初恋がはじまる。

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 今回解禁された本編映像は、ついにむかえた大舞台での本番のステージ。しかしミーナの隣にはなぜか、ダリウスではなくアルフォンゾの姿が!? アルフォンゾが背中を押してくれるように、自信を取り戻したミーナは、日本では「小さな願い」のタイトルでも知られる往年の名曲、ディオンヌ・ワーウィックの♪「I Say A Little Prayer」をアルフォンゾと手を取り合いながら美しいデュエットを披露。ミーナ持ち前の圧倒的歌唱力はもちろん、”音楽のちから”に導かれたアルフォンゾも息ぴったりの熱演で、実にエモーショナルで情熱的なパフォーマンスを見せてくれる。

 本作から登場する新キャラクター、アルフォンゾの声優にジェシー(SixTONES)を推したのは他でもないMISIAで、「ジェシーさんの歌声が、オリジナル版のファレル・ウィリアムスさんのような素晴らしい歌声で、アルフォンゾのイメージにもピッタリだと思い、推薦させていただきました」と明かしているが、美しく色っぽさをも感じさせる高音の中にアルフォンゾの優しさものぞかせる美声を響かせるジェシー(SixTONES)と、新たな壁をまた打ち破り、再び自信に満ち溢れたミーナを体現する MISIAの伸びやかな歌声とのハーモニーは必見。

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