主演する南沙良と監督を務める山田孝之

 女優・南沙良(19)が、山田孝之(38)が監督を務める映画『沙良ちゃんの休日』で主演に抜擢された。変化をテーマにした短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS」第3弾の一篇。映画『ゾッキ』以来2度目の山田監督作への出演で「またご一緒できたらと思っていたのでとても嬉しかったです」

 撮影は沖縄で行った。「天候と美味しいご飯に恵まれ、肩の力を抜いて撮影することができました」。今回は自身の「南沙良」役。「不思議な感覚でしたがとても楽しい撮影でした」。

 山田組への参加は2作目。当初は「作品名だけ聞いた時は、頭の中が『?』マークで埋まりました…!」というが、撮影では「山田監督とお会いする度になんだか背筋が伸びる気持ちになります。丁寧に説明していただき、お芝居をしやすい環境を作ってくださるので、とても感謝しています」

 改めて「1回目、2回目と観るたびに感じ方が違うかもしれません。ただそれも今作の見どころでもあると思います。私自身まだ作品を見れていないので、完成がとても楽しみです」と心を躍らせた。

南沙良プロフィール 

2002年6月11日生まれ、東京都出身。

映画『幼な子われらに生まれ』(2017年)で女優デビュー。初主演映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(2018年)で、報知映画賞、ブルーリボン賞他、数々の映画賞を受賞し、その演技力が高く評価される。

その他、映画『居眠り磐音』、『もみの家』、ドラマ『うつ病九段』(BSプレミアム)、『六畳間のピアノマン』(NHK)、映画『太陽は動かない』、『ゾッキ』、Netflix映画『彼女』、日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)など、出演作多数。

現在放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)、主演を務める、朝の情報番組『ZIP!』内にて放送の朝ドラマ『サヨウナラのその前に』(日本テレビ系)に出演中。4月1日公開の映画『女子高生に殺されたい』(2022年)、主演を務める映画『この子は邪悪』(2022年)を控える。

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