『ボバ・フェット』場面写真(C)2021 Lucasfilm Ltd.

 全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こし続けてきた空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」。巨匠ジョージ・ルーカスが生み、『スター・ウォーズ エピソード 5/帝国の逆襲』で初登場した「スター・ウォーズ」史上最強の賞金稼ぎボバ・フェット。

 今まで謎に満ち溢れていた彼の数々の真実が明かされるオリジナルドラマシリーズ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』が12月29日(水)17時よりディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信開始となる。

 本作でボバ・フェットを演じるのは、『エピソード2/クローンの攻撃』でボバの父ジャンゴ・フェットを演じ、『マンダロリアン』でボバを演じ華麗なアクションを見せ、ジョージ・ルーカスが「テムエラの起用は成功だ」と絶賛する俳優テムエラ・モリソン。

 『マンダロリアン』でボバが登場すると世界中が歓喜に包まれ、さらなるボバの活躍を熱望する声が続出。ボバの過去が描かれる本作で、テムエラ・モリソンが魅せるボバの新たな活躍に注目が集まっている。

 『帝国の逆襲』と『エピソード6/ジェダイの帰還』ではボバ・フェットをジェレミー・ブロックが演じ、声をジェイソン・ウィングリーンが演じた。映画の登場時間は6分32秒、セリフも4行のみと、決して出番の多くないキャラクターでありながら、そのミステリアスな雰囲気でこれまで世界中のファンを魅了してきた。

 そんなボバは、ジャンゴ・フェットの遺伝子を使い銀河共和国に忠実な兵士となるクローンを生み出していた中で、唯一遺伝子操作を行わずに純粋なクローンとして誕生したキャラクター。そのため『クローンの攻撃』ではまるで本物の親子のようなジャンゴとボバの姿が描かれ、テムエラが演じたジャンゴと幼きボバの親子は「スター・ウォーズ」ファンから今も絶大な人気を誇っている。

 『クローンの攻撃』でテムエラを起用したルーカスは「テムエラの起用は成功だ。役柄をよくとらえていたよ。彼らは本来同一人物のはずだからね」と振り返り、『マンダロリアン』と本作の製作総指揮を務めたプロデューサーのデイヴ・フィローニも「テムエラはボバ・フェットに相応しい人物です。ボバは彼にしか演じられないと思います」と太鼓判を押している。

 そんなテムエラ・モリソンはこれまでジェレミーとジェイソンが演じてきたボバへの敬意を忘れず、ボバとして「スター・ウォーズ」シリーズに再び戻ってきたことに対し「今の時代、製作陣はボバの役者を決める際に、私以外の他の誰かを起用して演じてもらうこともできます。しかし、こうやって私のことをボバとして起用してくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの想いを語る。

 製作陣も絶賛するテムエラが演じるボバ・フェットに全世界から期待が高まっており、本作でついに明かされるボバ・フェットの過去に注目だ。

『マンダロリアン』シーズン2
(C)2021 Lucasfilm Ltd. ディズニープラスで配信中

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(C)2021 Lucasfilm Ltd. ディズニープラスで配信中

 本作で描かれるのは『ジェダイの帰還』のその後。ボバはタトゥイーンでルーク・スカイウォーカーやハン・ソロと戦っている最中に命を落としたと思われ、数十年間に渡り表舞台に出ることはなかった。そして『マンダロリアン』でファン歓喜の再登場を果たすも、どのように生き残ったのか謎は残されたままである。今まで明かされてこなかったボバ・フェットの過去とは?タトゥイーンを舞台にボバ・フェットが“闇の世界の支配者”となっていく新たなる伝説に注目だ。

 オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーが登場する『オビ=ワン・ケノービ』や「クローン・ウォーズ」で初登場し『マンダロリアン』で実写化したアソーカ・タノが主人公の『アソーカ(原題)』、「ローグ・ワン」のキャシアン・アンド―を描く『アンドー(原題)』など、壮大な物語を紡ぐ超豪華ラインナップも控えている「スター・ウォーズ」ディズニープラスオリジナルドラマシリーズ。

 “完璧な『スター・ウォーズ』”と評された『マンダロリアン』シリーズのスタッフが贈る『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』は12月29日(水)17時からディズニープラスで日米同時配信開始だ。

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