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3000万枚突破のAKB48、高橋みなみと宮脇咲良が喜びのコメント
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発売初週売上113万枚を記録したAKB48「希望的リフレイン」
最新シングル『希望的リフレイン』で、女性アーティストとしては初のシングル総売上3000万枚(オリコン調べ)を超えたAKB48。グループ総監督の高橋みなみ(23)と、同シングルで初のセンターに抜擢されたHKT48兼AKB48の宮脇咲良(16)が次の通り、喜びのコメントを寄せた。
高橋みなみ「AKB48は今年12月8日で9周年を迎えます。シングル総売上3000万枚という数字は、これまで支えて下さったファンの皆様のおかげです。ありがとうございます。これからもAKB48は全力で頑張っていきますので、応援の程よろしくお願い致します」。
宮脇咲良「AKB48として初めてのセンター(渡辺麻友とのWセンター)を務めさせて頂いた『希望的リフレイン』が発売初日でミリオンを達成できて、本当に嬉しいです。ファンの皆様の応援に少しでも応えることができたのかなと、ほっとしています。今回の貴重な経験を活かし、これからも皆様の期待に応えられるよう、頑張っていきます。ありがとうございました」。
この『希望的リフレイン』は、発売初週で113万枚を売り上げ12月7日付オリコン週間シングルランキング(11月24日―30日)で初登場首位を獲得。初週売上は100万6000枚を記録した前作『心のプラカード』(今年8月発売)を12万4000枚上回る好スタートとなっている。
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