米歌手で女優のジェニファー・ロペス(JENNIFER LOPEZ=45)の臀部がネット上で話題を集めている。米メディアの報道によると、現地時間9日、米ニューヨークで行われたイベント『Fashion Rocks 2014』にロペスが出演、新曲「Booty」を歌い上げた。

 話題となっているのは曲のタイトルの俗語でもある“尻”、ロペスの臀部だ。今年7月に45歳の誕生日を迎えたロペスはこの日、白銀のスパンコールが輝かしい丈の短いワンピース姿でステージに立った。しゃがみ込む度に露わになるT字の下着の臀部。腰を激しく揺らす度にもっちりとした臀部が小刻みに弾む。

 過激とも言えるそのパフォーマンス。その姿は会場に留まらずネット上をも沸かしている。現地メディアは写真と動画を使ってこれを報じ、また、ロペス自身もフェイスブックで写真を公開した。このエントリーに対する評価、いわゆる「いいね!」はこれまでに45万件が押され、コメントも1万5千件を超えた。

 その反応を見ると、彼女の美貌に称賛する声もあれば、教育上良くないと批判の声もあり意見は様々だ。これまでもセクシーな一面を披露してきた彼女だが、曲のテーマに合わせて今回は更に過激。賛否両論あるが45歳とは思えない妖艶なボディで世界をにぎわせている。

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