音楽
菅田将暉「芸術の必要性をすごく痛感」
『JUNON』3月号巻頭
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菅田将暉『JUNON』3月号(主婦と生活社)
菅田将暉が女性月刊誌『JUNON』3月号(主婦と生活社、発売中)巻頭に登場している。
映画『花束みたいな恋をした』で主演を務める菅田。映画の見所を、「今は、好きなものがないとか、夢がないとか、ハマってる、熱中できるものがないという声をよく聞くからこそ、この映画は今の時代に必要だな、と思うんです。今の日本において芸術の地位は低いのかなって。今年は特にコロナを体験して僕自身も芸術の必要性をすごく痛感して。これだけ今は探せば何でも観られるし、深掘りしようと思えば、いくらでも探れる時代なのに、何ひとつ好きなものがないっていうのは『もったいないぜ』って。『これだけおもろい人たち、おもろいものがいっぱいあるんだぜ』っていう思いも、個人的にはあります」と語っている。
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