歌手活動を再開した赤西仁(30)がプロデュース業に興味を示していることがわかった。赤西は再開後初のシングル『Good Time』の作詞、作曲、プロデュースの全てを自身でこなしている。この作品で自信がついたのか、ツイッターで「オーディションして誰かプロデュースしてみようかなー近いうち」とオーディション開催も視野に入れいていることを明かした。

 赤西は、歌手活動再開と同時に自主レーベルを立ち上げている。この自主レーベルについて赤西は「ファンの皆様とより近い距離で、なるべくダイレクトに、自分の音楽を始め、伝えたいことを伝えていきたい。そして皆さんと楽しい時をシェアしていきたい」と設立に至った思いを述べ、「手探り、手作りでのスタート」とも語っていた。

 ちなみに赤西の妻である黒木メイサ(26)は過去に7枚のシングル(配信含む)、4枚のアルバム(ミニアルバム含む)をリリースしている。夫人への楽曲提供はあるのか、今後のプロデュース業の展開も含めて注目される。

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