ベリーグッドマン、新メジャーレーベル「TEPPAN MUSIC」発足
24時間限定のLINE BGMキャンペーンも開始
ベリーグッドマン
新曲「Dreamer」の配信がスタートした3人組ボーカルユニット ベリーグッドマンが、新たなメジャーレーベル「TEPPAN MUSIC」を発足したことがわかった。
配信より一足先に公開された「Dreamer」ミュージックビデオの最後に、新設されたTEPPAN MUSICのロゴが映し出されており、今作より新レーベルからのリリースとなることが伺えた。
TEPPAN MUSICは、ベリーグッドマンの熱いメッセージや音楽をリアルに、そしてスピーディーに発信すべく、ARIGATO MUSIC と第一興商グループがタッグを組み、日本クラウン内に設立した新レーベル。TEPPAN は鉄板焼きの“鉄板”や間違いの無い物を意味する“鉄板”に由来。 「人と人を繋ぎ、同じ目線で語り掛けていく音楽の発信」を合言葉に、 料理長のベリーグッドマンが厳選した素材を鉄板に乗せ、独自のレシピでホットに焼き上げた極上の鉄板音楽を発信して行く。
また、自身の作品だけに留まらず、共鳴するアーティストやクリエイターの作品も多方面に向けて発信予定。
今回新たに公開されたアーティスト写真は、メンバーMOCAの実家である鉄板焼き屋で撮影されおり、まさにTEPPAN MUSICのスタートにふさわしいものになっている。
なお、「Dreamer」は『2020 ABC高校野球パワーソング』に続き、『2020年 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント球児応援曲』にも選ばれダブルタイアップになることもわかった。
11日より24時間限定のLINEのトークBGMキャンペーンもスタート。「Dreamer」をLINEのトークBGMに設定し、Twitterに設定画面のスクリーンショットと"#BGMはBGM"をつけて投稿した人の中から抽選でプレゼントがもらえる。
さらに明日からは、LINE MUSIC再生回数キャンペーンや楽曲を聞いた感想をTwitterで募集する感想投稿キャンペーンも始まる。