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稲垣吾郎、日常で感じる幸せはSNSでのやりとり 「JUNON」巻頭に登場
稲垣吾郎が、29日発売の女性月刊誌『JUNON』7月号(主婦と生活社)巻頭に登場する。
大特集『イケメンのベストショットを見逃すな』を組んだことで、全184ページと大増量となった本号。JUNONの担当編集が血眼になりながら、ここ3年ほどの本誌掲載写真の中からイケメンのベストな写真を選んだ。
香取慎吾、草なぎ剛、片寄涼太、白濱亜嵐、杉野遥亮、DA PUMP、三浦翔平、宮野真守などなど、豪華すぎるキャストが、のべ79ページにも渡って掲載。本人からのコメントも掲載されている。
そして稲垣吾郎が巻頭で登場。日常のなかで感じる幸せについて聞くと「今、テレビやラジオの番組をやっていると、SNSでリアルタイムでみなさんとやりとりができるっていうのも大きいですよね。コメントを見てると、自分以上に自分のことをすごくわかってくれてるなというか(笑)。今までの歴史も含め、やっぱり時間って大きいんだなぁって。本当によく見てくれているなっていうのは実感します。特にSNSでのリアクションって反応が早いからこそ、そこに対してリアクションがあるんだなとか、そこに気づかれたなとか、ハッとさせられることは多いですね」と、SNSについて語った。
また近日公開予定の映画『死神遣いの事件帖』で共演する、鈴木拡樹×安井謙太郎×崎山つばさの3人も登場する。