King & Princeのメンバーでもある俳優・歌手の平野紫耀が18日、元プロレスラーの天龍源一郎とともに、東京・文教大学附属高等学校でおこなわれた『ビタミン炭酸飲料「マッチ」』新CM発表会にサプライズで登場、平野が天龍のチョップを正面から2度も喰らって会場を沸かせる場面があった。

 この日のイベントは学校の生徒に『部活動応援番組!青春ガチバトル』という架空のTV番組の収録と伝えられ、講堂に集められた同校の3年生280人を前に実施。水泳部、サッカー部、ソングリーディング部という3つのクラブの代表者がステージに登壇し、出演への意気込みなどを宣言していたが、途中でこの収録がダミーであることが告げられるとともにステージの緞帳が開き平野と天龍が登場、大きな歓声で沸いた。

 現在公開中の主演映画『honey』や、17日からスタートのTBS系ドラマ『花のち晴れ ~花男 Next Season~』、さらにKing & Princeとして今年CDデビューすることが決定している平野だが、同CMとは天龍とともに今年で2年目となる。

 今回も高校生役を演じた平野だが、モテなかったという中学、高校時代を「女の子と10回しゃべったことがあるかないか。男友達と遊んでいるのが充実し過ぎていて全然、女の子とはそんな感じではなかったですね…」と回想。そんなこともあってか「映像の中だけだけど、青春を謳歌させていただきました」とすっかり撮影を楽しんだ様子。

対戦する平野紫耀。跳躍力がすごい

 また、昨年に引き続いての天龍との共演には「何の違和感も無くて、僕らはしっくりきている。天龍さんと共演できたのが嬉しいです」と、CMさながらにすっかり友達のような関係であることを明かしながら「天龍さんは(話を)なんでも聞いてくれる。勝手に信頼しちゃっています」と親睦を深めている模様。

 一方、天龍は平野に対し「本当に真正面から物事にぶつかっているという感じ。この前のCM撮影はすごく寒かったけど、平野くんが頑張っている姿を見て、文句を言っちゃいけないと必死についていきました」と尊敬の思いを語る。

 またこの日は、先立って登場したクラブの部員代表者と平野が“体力ガチバトル”を実施、敗者が天龍さんの「逆水平チョップ」という催しを実施、1回戦は平野が勝利したが、2回戦は敗北。3回戦は勝利したが、相手が女性だったということから、平野が自ら受けると名乗り出て、正面から天龍の「逆水平チョップ」をまともに喰らってステージに倒れこみ、会場を沸かせる。

 昨年もCM発表会で天龍のチョップを喰らった経験があるという平野は「おそらく皆さんが想像しているレベルの100倍は痛いです、本当に。言葉で表しようが難しいけど…“軽トラに引かれた”というのが一番ふさわしいくらい」とその恐ろしさをコメント。

 そんな平野に天龍は「平野くんにはお世話になっているからお返し。早いお歳暮みたいな」などと冗談を飛ばしながらも、チョップは本気で叩き込んだことを明かしながら、平野の胸の感触に「筋肉が(すごく)付いているのがちょっと癪(しゃく)に触ったね」などと語り、笑いを誘っていた。

 なお、今回のCMには2015年、2016年に引き続き西野カナが楽曲を担当、楽曲「友だち」を提供している。【取材・撮影=桂 伸也】

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)