音楽
BURNOUT SYNDROMES、熊谷の母校 同志社大学の学園祭に出演
読了時間:約1分
ライブのもよう
大阪出身3人組ロックバンドのBURNOUT SYNDROMESが4日、同志社大学の学園祭(クローバー祭)に出演。早くも紅葉が見られるキャンパス内の野外メインステージで、熱いパフォーマンスをおこなった。
ライブ中のMCで、熊谷(Gt.Vo)が「僕は、このキャンパスに半年だけですが通っていまして、途中でどうしても音楽で食っていくために半年で辞めてしまいましたが、そういう思いで背を向けたこの同志社大学からの学園祭の出演オファーを受けたのが、個人的に胸にぐっときています。今日、呼んでくれて本当にありがとう!」と、自信が約半年間在籍した同キャンパスへの熱い思いを語り、感謝の言葉を述べた。
日が暮れ気温は低かったが、集まったたくさんのオーディエンスと共に一体感のある最高に熱いステージを作り上げた。
また、BURNOUT SYNDROMESは、先日配信した新曲「ハイスコアガール」がiTunesロックチャート1位を獲得。
なお、来年2月に2ndアルバムのリリースと、3月におこなわれる全国ツアーを既に発表している。
- ライブのもよう
- ライブのもよう
- ライブのもよう
セットリスト1.PIANOTUNE |



BURNOUT SYNDROMES、デビュー曲「FLY HIGH!!」がSpotifyで1億回再生突破
BURNOUT SYNDROMES、東京公演で魅せた音楽の力とファンとの絆
BURNOUT SYNDROMES、ニューアルバムのゲストにCHiCOや駒形友梨が参加
BURNOUT SYNDROMES、アニメ「ましろのおと」OPテーマ「BLIZZARD」MV公開
BURNOUT SYNDROMES、ニューシングルリリース決定
BURNOUT SYNDROMES、新たなフェーズに向かう“青春文學ロック”の進化
BURNOUT SYNDROMES、アニメ「ましろのおと」OPテーマ担当
BURNOUT SYNDROMES、初のライブ映像作品リリース決定
アルスマグナら4組、特別仕様ワイヤレスイヤホン発売