音楽
ベッド・イン、音楽フェスで金爆・鬼龍院翔とコラボステージ
読了時間:約1分
鬼龍院翔とコラボステージをおこなうベッド・イン
バブル時代、バブル文化をリスペクトし活動している地下セクシーアイドルユニットのベッド・インが6日に、メジャー2ndシングル「CO・CO・RO グラデーション」を発売した。また、9日に東京・若洲公園で開催される音楽フェス『PIA 45th Anniversary MUSIC COMPLEX 2017』に出演し、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔とコラボステージをおこなう。
ベッド・インは益子寺かおり、中尊寺まいの2人組。昨年7月にアルバム『RICH』でメジャーデビュー。日本に再びバブルの嵐を起こすべく、80年代末〜90年代初頭へのリスペクト精神で完全セルフプロデュースで活動している。
「CO・CO・RO グラデーション」は、1980年代末~90年代初頭に流行した洋楽やディスコサウンドを織り交ぜ、切ない女心をエモーショナルに歌ったネオバブルなディスコ歌謡となっている。
なお、同シングルは、イメージビデオDVD付きの12cmCDと8cm短冊CDの2形態で発売される。
また9日に、東京・若洲公園で開催される音楽フェス『PIA 45th Anniversary MUSIC COMPLEX 2017』では、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔とコラボステージをおこなう。
そして12月6日には、メジャー2ndアルバム『TOKYO』をリリース。そして年明けからアルバムを引っ提げ、9カ所を回る全国ツアー『ベッド・インTOUR 2018 祝!"TOKYO"発射記念ツアー~サクセス・ストーリーは突然に…~ 』を開催する。
東京・下北沢 SHELTER公演を皮切りに、ツアーファイナルを2月18日にZepp DiverCity TOKYOでおこなう。