窪塚洋介＆妻夫木聡、池袋WGP“再会”ショットにファン興奮

　レゲエDJ「卍LINE」としても活動する俳優の窪塚洋介が、俳優の妻夫木聡との２ショット写真を公開。大ヒットドラマ『池袋ウエストゲートパーク』（TBS）で共演した２人の“再会”ショットにファンは「神ってる」「本間に男前っすね」などと喜びの声を挙げた。

　窪塚は２日に自身のツイッターを更新。「そういや、妻夫木とも何年かぶりにスタジオで再会出来た」とつぶやき、妻夫木との2ショット写真を公開。2人とも口を大きく開けておどけた様子で、「お互いに『変わんないねぇ』て。笑」と旧交を温めたようだ。

　窪塚と妻夫木は、2000年に放送されたTOKIOの長瀬智也主演『池袋ウエストゲートパーク』で共演した間柄。窪塚は「タカシ」、妻夫木は「サル」として重要な役回りを演じている。このドラマを契機に大きく羽ばたいた役者は多く、窪塚と妻夫木もその２人だ。

　そのため、この2ショットには大きな反響が起きている。「うおお！　何というプレミアム画像」「わあぁ、サルとキングだ！」「神ってる」「本間に男前っすね」「たまらなく嬉しい」「池袋…以来ってことですか？」などと、ファンは歓喜と興味津々の様子を続々と投稿した。

　さらに、窪塚と妻夫木は2002年に放送された、女優の常盤貴子と窪塚が主演を務めたTBS系ドラマ『ロング・ラブレター～漂流教室～』などでも共演している。その時を思い出したファンも多く、「漂流教室だ」「浅海と藤沢でもありますね！」と喜ぶ声が寄せられ、「今、共演みたいです」と再びの共演を心待ちにするファンも見られている。