玉山鉄二、塩野瑛久

 俳優の玉山鉄二と塩野瑛久が、松村北斗主演の日本テレビ系7月期土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』に出演が決定。主人公とヒロインを取り巻く重要人物として物語に深く関わり、長年にわたる想いと過去の事件が絡み合うラブサスペンスに新たな緊張感をもたらす。

 本作は、愛と狂気の狭間を描くラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村北斗)は、幼い頃に出会った野瀬麻里子(岡崎紗絵)に25年間、片想いを続けてきた。その感情は純愛か、それとも執着という名の狂気なのか──。その裏には、25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。

 玉山が演じる佐倉泰輔は、麻里子の見合い相手。祖母との縁で出会い、彼女に一目惚れする。また、警視庁捜査一課の刑事として、麻里子の周囲で起きる不審な出来事を追っており、恋と事件の両面で物語の核心に迫っていく存在となる。玉山は「新しいアプローチのラブサスペンスだと感じました。刑事役として、人間性や誠実さを大切に演じながら、この物語に緊張感を与えられる存在になれたらと思います」と語る。

 一方、塩野が演じる相良友也は、爽太の大学時代からの友人で現在はカフェの店長をしている。明るく誰とでも打ち解ける一方で、どこか一定の距離を保つ人物。爽太に関わる秘密を唯一知る存在として、物語に関わっていく。塩野は「友也という一人の男が、これまでどんな景色を見てきて、どんな想いを積み重ねてきたのか、そんな余白に想いを巡らせながらこの物語を紡いでいきたいです」と意気込みを見せた。

 また、TVerでは、5月13日に公開された、塩野瑛久演じる“爽太の親友”をイラストで表現したキャスト考察動画が話題に。「なんかやばいことやってないよな、お前?」というセリフとともにSNSではさまざまな考察が飛び交った。さらに5月14日には、玉山の25年前の実際の写真を使用した「まりこのお見合い相手は誰?」という動画も公開され話題となり、その正体が塩野と玉山であったことが明らかになった。

 玉山と塩野の出演により、爽太と麻里子を取り巻く関係、そして恋と過去、それぞれの要素がどのように交わっていくのか注目される。

玉山鉄二 役紹介/コメント

佐倉泰輔 さくらたいすけ(43) 玉山鉄二

 麻里子の祖母・昭子を、街中でたまたま助けたことがきっかけで気に入られ、麻里子とお見合いをすることになる。最初は乗り気じゃなかったが、彼女を見た瞬間に一目惚れし、真剣交際を望み、麻里子に誠実にアプローチしていく。一途で、たまに真面目すぎる硬派な人物。警視庁捜査一課の刑事で、麻里子の周りで起きている不審な事件を調べている。

――愛と狂気の狭間を描く25年にわたるラブサスペンスですが、台本を読んだ感想と、本作への意気込みを教えてください。

 とてもピュアで穏やかなラブストーリーというメロディーラインの中に、鋭いノイズのような緊張感が走る。新しいアプローチのラブサスペンスだと感じました。

――麻里子に一目惚れし誠実に向き合いながら、刑事として事件も追う佐倉泰輔という役を演じる上で、意識していることを教えてください。

 企画プロデュースの青木さんとは昔からの同志ですので大きな信頼があります。今回は自分の中ですべてを作品に委ねることで、どのように表現されていくかを楽しみにしたいです。刑事役として、人間性や誠実さを大切に演じながら、この物語に緊張感を与えられる存在になれたらと思います。

塩野瑛久 役紹介/コメント

相良友也 さがらともや(31) 塩野瑛久

 カフェの店長。爽太の大学時代からの友人。好奇心旺盛で、明るくて物怖じしない性格。誰とでも仲良くなれるが、誰とでも一定の距離がある。自分の趣味やこだわりが強く、それを曲げてまで、誰かに合わせようとは思っていない。

――愛と狂気の狭間を描く25年にわたるラブサスペンスですが、台本を読んだ感想と、本作への意気込みを教えてください。

 一人の人を想い続ける強さは『純愛』なのか『狂気』なのか。その境界線の危うさに惹かれました。友也という男の視点を通して、松村北斗さん演じる爽太の純粋さと歪さをじっくりと見つめていきたいと思います。

――爽太の大学時代からの友人で、物怖じしない一方でこだわりも強い相良友也という役を演じる上で、意識していることや、注目してほしいポイントがあれば教えてください。

 友也は爽太とは対照的な存在です。全く異なるリズムで生きる二人が、互いに心を許している理由も描かれればいいなと思っています。友也という一人の男が、これまでどんな景色を見てきて、どんな想いを積み重ねてきたのか、そんな余白に想いを巡らせながらこの物語を紡いでいきたいです。

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