山田優「今はミランダの孤独に共感する」20年の時を経て『プラダを着た悪魔』に寄せた視点の変化
映画『プラダを着た悪魔2』ジャパンプレミア
山田優が23日、都内で開催された映画『プラダを着た悪魔2』ジャパンプレミアのアライバル・カーペットに登場した。「今となっては、ミランダの持つ孤独や覚悟といったものに共感できるようになった」と『プラダを着た悪魔』への思いを語った。
【写真】山田優『プラダを着た悪魔』をイメージしたドレスで登場
メリル・ストリープ、アン・ハサウェイが出演する映画『プラダを着た悪魔』 。2006年に公開され、世界中の女性たちから“働く女性のバイブル”として絶大な支持を集めた。その続編となる『プラダを着た悪魔2』が、5月1日より日米同時公開される。劇場公開に先駆け、東京・六本木ヒルズで「ジャパンプレミア」が開催された。
この日、山田が選んだのは、夜の六本木に鮮やかに映える情熱的な赤いドレス。その装いの理由について彼女は、「私の中の『プラダを着た悪魔』のイメージが黒と赤だったので、今日は赤を纏って、華やかにしてみました」と明かした。さらに、細部までこだわり抜いたメイクについても「少し悪魔っぽくしてみました」と語った。
前作公開時、山田はアン・ハサウェイ演じるアンディに自分を重ね合わせる一人の女性として作品を鑑賞していたという。しかし、20年という歳月を経て再びこの物語と対峙した彼女の視点は、より深く、多層的なものへとなっていた。「今となっては、ミランダ(メリル・ストリープ)の持つ孤独や覚悟といったものに共感できるようになった。どの年代が見ても共感でき、『頑張ろう』と思えるパワーがあるのがこの作品の大きな魅力」と、一人の表現者、そして大人の女性としての実感を込めて語る。
今作の大きな見どころは、前作のオリジナルキャストが20年の時を経て再びスクリーンに集結することだ。山田は、当時の自分と現在の自分を両方連れて作品と向き合いたいとし、「彼らがどう時間と向き合い、何を諦め、何を守ってきたのか。その変化をすごく期待したい」と、期待を寄せた。
なお、イベントには同作のジャパンアンバサダーに就任したTWICEのMOMOとSANAをはじめ、プレミアムゲストとして三吉彩花、谷まりあ、せいら、柏木悠(超特急)、RAN(MAZZEL)らが集結。華やかにジャパンプレミアを彩った。
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