二宮和也「野村の仲介プラス」メイキングカット

 二宮和也が「野村の仲介プラス」のブランドアンバサダーに就任した。

 野村不動産ソリューションズは4月1日、流通・パートナー営業・法人の仲介3事業を「野村の仲介プラス」ブランドへ統合した。ブランドタグラインに「その期待に、プラスを。」を掲げ、新たなアンバサダーとして俳優の二宮和也を起用。新聞や屋外広告を中心に新メッセージの展開を開始する。

 同社は、個人・法人・投資家という多様な顧客層に対し、一貫した価値提供を行うべくブランドを一本化した。策定されたタグライン「その期待に、プラスを。」には、顧客の期待を超える価値創出への姿勢が込められている。

 アンバサダーに就任した二宮和也は、アイドルを起点に俳優、文筆家、YouTuberなど多角的な活動を展開。常に期待を上回る挑戦を続けるその軌跡が、同社のブランドビジョンと共鳴したという。メインビジュアルでは「“アイドルなのに”」という見出しと共に、幼少期と現在の二宮の写真を並置。多才なキャリアを歩んできた足跡を通じて、ブランドの新たなスタートを印象づけている。

二宮和也「野村の仲介プラス」キービジュアル

 撮影は白シャツのカジュアルな装いで行われ、二宮は柔らかな空気感を纏いながらも、カットごとに繊細な表現の変化を見せるなど高い技術を発揮した。現場ではスタッフと積極的に交流して場を和ませる一方、細部の確認を怠らない真摯な姿勢が際立っていたという。

 同社は今後、この新体制のもと、あらゆるステークホルダーの期待に応えるサービス展開を加速させる方針だ。

二宮和也インタビュー

――二宮さんがお仕事をする上で「相手の期待を超えたかな?」と手応えを感じる瞬間はどんな時ですか?

 歌ったり踊ったり、お芝居したり、バラエティーもそうですけども、表現を受け取ってくれた人たちが喜んでくれる、感動してくれるっていうリアクションを見ると、「間違ってなかったのかな」とか、「こういうことやってて正解だったのかな」って思う瞬間は多いかもしれませんね。

――今回の広告には二宮さんの多様な肩書きが並んでいますが、率直な感想を教えてください

 ちゃんと責任を持って行動しなければと思いました。自分はこの仕事の関わり方というのは、携わらせていただくなら楽しみたいという部分がすごく多いタイプですけど、それこそ俳優だとか司会者だとかYouTuberだとかっていうふうに言っていただけるということは、その顔はもうある訳ですから私には。ちゃんとそういうところで責任を持って、楽しむだけじゃ駄目だなと。たくさんの肩書きで呼んでもらえるというのはありがたいことですし、働いていて良かったなというふうに思いますね。それぞれの場所で楽しむことができたらなと思って始めていることがほとんどなので、そう言っていただけるのは嬉しいですね。

――広告の中で「この肩書きは意外だな」と思うものはありますか?

 YouTuberなんかは「そういう見られ方もあるのか」と。YouTuberを目指しているというかは、わりと自分たちの日常的なものをお伝えしていこうと思ってやり始めたので「そうやって呼んでもらえるんだ」っていう感じは意外でしたね。

――「こんな肩書きも増やしてみたい」「ここをプラスにしたいな」と自分自身に期待されていることはありますか?

 仲介業者ですかね、思い切って!「野村の仲介プラス」は、その人と街を仲介、繋げていくわけじゃないですか。私も芸能界の仲介業者として(笑)作品を作る時に「こういういい人がいるんだ」「あんな人もこんな人も」みたいな提案ができるような人っていうのはなかなか面白いんじゃないかなと思いますよね。自分が出るだけではなく、いろいろな形で作品に関わるというのは、わりと面白いのではないかなと思うし、「こういったロケ地ありますよ」とかね(笑)

――二宮さんにとって「アイドルであること」はこれまでの人生や次に進む道においてどのような「プラス(心の資産)」であると感じますか?

 まずは本当にこの1999年から2026年ですけども、誰一人欠けることなく最初から5人で最後まで走り切れたっていうことをメンバー4人には感謝を伝えたいなと思っています。メンバーが増えたり減ったりとか、今の時代ではわりとそれが不思議ではないなかでずっと5人で変わることなく立ち続けられたことは、本当にファンの皆さん、関係者の皆さんの応援もそうですけども、何より4人がずっとやっていこうと言わなければなり得なかった最後だと思います。感謝したいなと思っていますし、それを伝えたいと思う“敬愛”はすごく自分の心の資産になっているのではないかなと思います。やっぱりアイドル・嵐で学んでいたことというのは、これから自分がどういう肩書きになろうとも僕の中心、礎にはなっていくはずなので、本当にアイドルで良かったな、嵐で良かったなと思えますね。

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