桜井日奈子、死神に余命宣告された美容師役で主演「死というテーマと向き合った撮影期間でした」
いまおかしんじ最新作『死神バーバー』映画化決定
桜井日奈子が、いまおかしんじ監督の最新長編映画『死神バーバー』で主演を務めることが決まった。2026年初夏に新宿武蔵野館ほかで劇場公開される。
本作は、死神が営む美容室「冥供愛富(メイクアップ)」を舞台に描かれる。死神美容師たちは、亡くなった人間にお色直しをし、魂が冥土に送られる前に、現世にいる残された家族や大切な人を1日だけ繋ぐことで、本当の意味での「最期の別れ」を手助けしている。
新米の死神美容師・サクマの“早とちり”によって、死までの数日間を「冥供愛富」で過ごすこと になったヒロイン・佐伯美帆が、残された時間の中で、死を迎えた人たちとの出会いと別れを通じて自分の人生を見つめ直すヒューマン・ファンタジー。
ヒロイン・佐伯美帆役を演じるのは、テレビドラマ「人事の人見」(CX/25)や映画『殺さない彼と死なない彼女』(19)など話題作に出演し、近年は映像作品にとどまらず、舞台「シャイニングな女たち」(25)にも出演するなど活躍の幅を広げる桜井日奈子。
4月スタートのドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(EX)ではヒロインを務め、4月29日公開の実写映画『SAKAMOTO DAYS』への出演も決定しており、話題作への出演が続き、多彩なフィールドで存在感を放つ。
2024年には芸能界デビュー10周年を迎え、進化を続ける桜井日奈子が、本作では強さと脆さを併せ持つ美帆を演じ、新たな代表作の誕生に期待が高まる。
さらに、本作の主題歌にFurui Rihoの書き下ろし最新曲「太陽になれたら」が決定した。
また本作は、映画 『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』に続き、日本大学藝術学部の授業の課題で提出された梅木陽一の企画書を元に『この動画は再生できません THE MOVIE』 の谷口恒平氏が脚本を執筆、撮影にカンヌ国際映画祭で「La Cinef(ラ・シネフ)部門」入賞の『ジンジャー・ボーイ』の達富航平氏、音楽に『まなみ100%』の大槻美奈氏など新進気鋭のスタッフ陣を迎えて製作された。
桜井日奈子(佐伯美帆・役)コメント
亡くなった人間が、会いたい人に会える最後のチャンスを与える不思議な美容室、死神バーバー。
私は死神に余命宣告された美容師の佐伯美帆を演じさせていただいています。
いつか必ず訪れるものであり、でもできるだけ考えるのを遠ざけたくなる“死”というテーマと向き合った撮影期間でした。
いまおかしんじ監督の世界観のなかで、軽やかに、そして優しく、日々を懸命に生きる全ての人の背中を押してくれる作品になっていると思います。
公開を楽しみに待っていただけると嬉しいです。

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