亀梨和也がこのほど、都内で行われた「北方謙三 水滸伝」ジャパンプレミアに登壇した。

 日本全国17都府県50ヶ所以上で規格外のスケールでロケを敢行。移動距離は約2万5000km、地球半周分にもおよび、約8カ月にもの期間を要したという。

 梁山泊随一の武人「天下稀代の槍使い」林冲役の亀梨は初の時代劇で武人役。「撮影ではスケールの大きさを日々感じました」と目を丸め、「特に雪山のシーンは過酷でした。なかなかカットがかからず7、8分の長回し。演じるという以上のリアリティがあって、体の動きや表情などはまさしく林冲そのものになったと思います」と確信を込めた。

 梁山泊の運命に大きな影響を与える、武を極めし孤高の師・王進役の佐藤は、棒術のアクションを見どころに。「刀を使った立ち回りの経験はあるけれど、棒術はなかなかない。亀梨さんは若いから体が動く…ホント悔しい!」とジェラシー。

 劇中で佐藤とのアクションシーンをこなした亀梨は、「思い切りこい!」と言われた佐藤の懐の広さに触れつつ、「浩市さんとは20年前に共演して、そこからの関係性があるので良かったです。これが『初めまして!』だったら思い切りいけなかったと思う」と感謝した。

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