「第68回グラミー賞授賞式®」主要6部門の受賞結果を発表
GRAMMY,(R) GRAMMY Awards(R) and the gramophone logo are registered trademarks of the Recording Academy(R) and are used under license. (C)2025 The Recording Academy
世界最高峰の音楽の祭典「第68回グラミー賞授賞式®」が、日本時間2月2日に開催された。
年間最優秀アルバムはバッド・バニーが「DeBI TiRAR MaS FOToS」で受賞。スペイン語楽曲が史上初めて主要部門を獲得した。
年間最優秀レコードはケンドリック・ラマー & シザが「luther」で受賞。ケンドリックは今年最多の5部門を受賞した。ケンドリック・ラマーは前回も年間最優秀レコードを受賞しており、同部門連覇はロバータ・フラック、U2、ビリー・アイリッシュに続く史上4人目となる。
年間最優秀楽曲はビリー・アイリッシュの「WILDFLOWER」が受賞した。年間最優秀楽曲を3回受賞したのは彼女が史上初となる。そして、最優秀新人賞はオリヴィア・ディーンが受賞した。
今年の授賞式はブルーノ・マーズとロゼ(BLACKPINK)によるパフォーマンスでスタート。バンドセットでロック調の「APT.」を披露し、一気に会場を盛り上げた。グラミー賞でK-POP女性アーティストがパフォーマンスをするのはこれが史上初である。その後司会を挟んで、サブリナ・カーペンターが空港をモチーフにしたステージセットで「Manchild」を披露。授賞式の出だしを大いに盛り上げた。
今年も最優秀新人賞のノミニーは全員でメドレーを披露した。新人賞を受賞したオリヴィア・ディーンは「Man I Need」を演奏している。また年間最優秀アルバムにノミネートされたジャスティン・ビーバーはグラミー賞授賞式で4年ぶりとなるパフォーマンスを行なった。シンプルなステージセットに一人で登場し、ノミネートアルバム『SWAG』に収録されている「YUKON」をギターとサンプラーを用いて演奏。続いて登場したのは1月30日(金)まで東京ドームでライブを開催していたレディー・ガガ。年間最優秀楽曲にノミネートされた「Abracadabra」を披露した。授賞式後半では先日ニューアルバム発売を発表したブルーノ・マーズが登場。新作に収録される「I Just Might」を演奏した。昨年来日公演を開催したタイラー・ザ・クリエイターは『CHROMAKOPIA』と『DON‘T TAP THE GLASS』の世界観をステージで表現し、「Thought I Was Dead」「Sugar On My Tongue」を披露。クリプスとファレル・ウィリアムスは合唱隊を率いて共作の「So Far Ahead」をパフォーマンスした。クリプスは今回のノミネーションが第45回グラミー賞以来23年ぶりのノミネーションであったが、ファレルのプロデュースでケンドリックとコラボした楽曲「Chains & Whips」で最優秀ラップ・パフォーマンスを受賞している。
昨年亡くなったアーティストへの追悼パフォーマンスでは、オジー・オズボーンを悼んでポスト・マローンが登場。バンドには、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、ガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガンとスラッシュ、オジー・オズボーン晩年のアルバム『Hollywood’s Bleeding』『Patient Number 9』のプロデューサーを務めたアンドリュー・ワットが登場。ブラック・サバスの名曲「War Pigs」を演奏した。
51歳の若さで世を去ったディアンジェロの追悼パフォーマンスにはローリン・ヒルが登場。ローリン・ヒルとディアンジェロのフューチャリング楽曲「Nothing Even Matters」を披露した。
世界で活躍するアーティストたちが一堂に会した音楽最高峰の祭典「第68回グラミー賞授賞式®」。感動の受賞の瞬間や豪華パフォーマンスをWOWOWで視聴可能。
グラミー賞授賞式®特設サイト
https://www.wowow.co.jp/music/grammy/
- 1
- 2











HYDE「すごい神回だったんじゃないですか」ビリー・アイリッシュ、NewJeans「Mステ」出演に反響
ドージャ・キャット Featuring シザ、グラミー最優秀ポップ・パフォーマンスを受賞
クリス・ステイプルトン、グラミー最優秀カントリー・アルバム受賞 BTSらのパフォーマンスも
平手友梨奈、ビリー・アイリッシュ「No Time To Die」ダンスカバーに反響「涙が流れていました」
BTS、韓国歌手初の「グラミー賞」で単独ステージ「次の目標に向かって休まずに進む!」
ビリー・アイリッシュ「第62回グラミー賞」史上最年少18歳で主要4部門独占
ビリー・アイリッシュ、9月に来日単独公演が決定
クイーン映画の大ヒット、名曲から生まれる映画…音楽の新たなポテンシャル
ケンドリック・ラマー、グラミー楽曲の裏にあるドラマ