伊野尾慧

 伊野尾慧、松本穂香、味方良介、黒田光輝、おいでやす小田、高橋光臣、木村多江が14日、都内で行われたABCテレビ1月18日スタートのドラマ『50分間の恋人』制作発表会見に登壇した。

 ABCテレビが日曜よる10時15分から全国ネットで放送している連続ドラマ枠。2026年1月クールの作品は、 初共演となる伊野尾慧と松本穂香のW主演で贈る、オリジナル脚本『50分間の恋人』。松本演じる菜帆はゲーム会社に勤務。ある日、公園で伊野尾演じる無愛想なイケメン・晴流とぶつかり、彼が着ているヴィンテージの服をコーヒーまみれにしてしまう。弁償するお金がない菜帆に晴流は、なぜか30回の手作り弁当でチャラにすると提案。こうして奇妙な契約で結ばれた二人。昼休みの50分間だけ共に過ごす関係を重ねていく。AIだけが親友の変わり者イケメン×仕事に夢中な堅実女子、チグハグな二人の“ズレきゅんラブコメディ”。

 本作でゲームプランナー・甘海晴流を演じる伊野尾慧は、自身の役柄を「本当にすごい変な役」と評し、盆栽を持ってたり食事の際に「美味しい」ではなく「ボーノ」と口にする独特のキャラクター設定に、当初は「ドラマの中ですっごい浮いちゃうんじゃないかな」と懸念を抱いていたことを明かした。しかし、いざ撮影が始まると周囲も負けず劣らずの「変な人」ばかりで、現場を楽しみながら演じることができたという。

 また、ファンの間で話題となっている「時間制限」についても言及。過去に出演した『パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実』(フジテレビ)が「3分間」の設定だったため、Hey! Say! JUMPのメンバー髙木雄也からも「なぜそんなに時間制限ばかりなんだろう」と突っ込まれたエピソードを披露した。伊野尾は「だいぶ時間は伸びたので、50分あれば何でもできますから」と自信を覗かせ、劇中でのランチタイムの密度をアピールした。

 会見後半では味方良介が伊野尾の印象として、「外見が可愛い」と絶賛。それを聞いた伊野尾は可愛い表情で「もっと中身も見てほしい」と話すと、おいでやす小田が「晴流、こんなんじゃないからな!」とツッコむ場面も。

 自身が所属するグループHey! Say! JUMPが担当する主題歌「ハニカミ」については、「片思いの曲だけれど、元気がもらえる楽曲」と語り、自身の出演作を音楽で彩ることへの喜びを滲ませた。

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