TM NETWORK「BEYOND THE TIME」が「ジークアクス」彩る 「刻を越えた」サプライズ

TM NETWORK「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて)」配信用ジャケ写
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の第11話のクライマックスとなるシーンで、TM NETWORKの「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」が挿入歌として起用・放送された。6月18日24時より、各種音楽配信サービスで「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-」及び「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-」として配信開始される。
【動画】TM NETWORK「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」スペシャル動画
「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」はTM NETWORKが1988年3月5日に発売した13枚目のシングル。映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、アムロ・レイとシャア・アズナブルという長年の宿命の対決における象徴的なシーンを彩った曲でもあり、ガンダムファンのみならず、広く名曲として知られる一曲。数多くのアーティストにもカバーされ、親しまれてきた。
スタジオカラー×サンライズの初タッグで、鶴巻和哉氏が監督を務めることでも大きな注目を集めている、ガンダムシリーズ最新作の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。これまでにも様々な展開で話題となってきたが、第11話のラストシーンでは、「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて)」の楽曲と演出により、まさに「刻を越えた」サプライズの展開となった。
本日6月18日(水)24時より、各種音楽配信サービスで「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) -2025 Version-」及び「BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙(そら)を越えて) -2025 Short Edit-」として配信開始となる。
1988年のオリジナル・リリース時でも使用された、梅津泰臣氏が書き下ろしたアムロ・レイとシャア・アズナブルのイラストを使用した配信用のジャケット・アートワークとなっている。
- 1
- 2