岸優太(Number_i)

 岸優太(Number_i)が30日、都内で行われた『バナナ・リパブリック ⻁ノ⾨ヒルズ オープニングセレモニー」にスペシャルゲストとして登場。テープカットに臨んだ。

 【写真】岸優太(Number_i)バナナ・リパブリック ⻁ノ⾨ヒルズ オープニングセレモニーの模様

 テープカットでは、記念用にハサミを入れた状態でまずはフォトセッションを実施。ただ、司会者から「まだ切らないでくださいね!」と念を押される場面があり、会場を和やかな雰囲気にした。

 無事、テープカットの大役を終えた岸は、アンバサダー就任を「素直に本当とても光栄です」と喜び「まず最初お話しいただいたときはもう本当に驚きましたね。誰もが知っているバナナ・リパブリックなので自分もその魅力を少しでも伝えていけたらなと思っております」と意気込んだ。

 旅で行きたいところを聞かれると、「最近だと僕の中でアマゾンがきていて、アロワナが好きなんですけど、アマゾンで本物を見たい。また、自然などインスタにあげたいです」と明かした。

 2025年にチャレンジしたいことに岸は、「私ごとではあるのですが、リアルに家の壊れている部分がずっと直せていないというのがあって、浴室乾燥なんですけど、ちゃんと業者を呼んで直したいです」と話すと、「いつ頃から?」と聞かれ「半年くらい経っているかもしれない。今年前半になんとかしたいです。こうやって言ったら本当にやると思うので」と目標を掲げた。

 最後にメッセージとして、「ラグジュアリーでありながら、高みを感じる過ごしやすい店内で、すみずみまで見ていただいて楽しめると思うので、皆さん虎ノ門ヒルズ店にぜひ遊びに来てほしいです」と呼びかけセレモニーを締め括った。

 1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業したグローバルブランド「バナナ・リパブリック」は、1⽉31⽇にバナナ・リパブリック ⻁ノ⾨ヒルズ店をオープン。本ストアはブランド最新のストアデザインを採⽤しており、⼈⽣を探求する⼈々にインスピレーションを与えるファッションライフスタイルブランドとして、⾼品質なコレクションとエクスペリエンスを提供していく。

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