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本田望結、20歳を迎え「やっと通れて嬉しい気持ちでいっぱい」
本田望結が20歳を迎えコメントを発表した。3歳から芸能活動をはじめ、2011年ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ)への出演が話題になり、その後、数多くの映画・ドラマに出演。1月9日スタートのドラマ「ふたりソロキャンプ」(TOKYO MX)ではヒロイン・草野雫役を務めている。
――20歳を迎えた今の気持ち
人生の先輩方も通られたこの道を、やっと通れて嬉しい気持ちでいっぱいです。
――これまでを振り返ると…
出会い、再会、ご縁のおかげでどこをとってもキラキラしている。間違いなくこれからのライバルは、過去の自分。
――10代で一番印象に残っていることは…その理由も
青森山田の生徒として過ごした高校生活。コロナ禍で、想像していた高校生活とは違ったけど、この質問で一番に浮かんだくらい、熱かった。寒かったけど、熱かった。
――20歳になって最初にしたことは?
20歳になる寸前の23:59に両親へ感謝の連絡をしました。やりとりをしながら 20 歳になりました。
――無事に20歳を迎えることが出来た感謝の気持ちを伝えるなら誰にどんな言葉を?
20歳に憧れていた過去の自分。たくさん準備したおかげで、今幸せに20歳を過ごせています。
――20歳という響きで感じること
大人。スタート。キラキラ。
――20代でやりたいことは?
キュンキュンしたい。(笑)
――2025年の目標を教えて
2026年の自分がプレッシャーに感じるくらいの1年にする。